英国のタブロイド紙「デイリー・メール」が10月3日、中共の人民解放軍潜水艦が死亡事故を起こした恐れがあるという情報を発した。
⇒EXCLUSIVE: 55 Chinese sailors are feared dead after nuclear submarine ‘gets caught in a trap intended to snare British and US vessels in the Yellow Sea’
独占:原子力潜水艦が「黄海で英国と米国の船舶を罠にはめることを目的とした罠に引っかかった」後、中国船員55人が死亡した恐れ
その情報によれば、中共の原子力潜水艦が黄海に中国自らが仕掛けた英潜水艦に対する「罠」に掛かってしまい、潜水艦の酸素システムの破壊により艦長を含む21 人の将校とともに、55人の乗組員が死亡した、という。
中共の原子力潜水艦の写真は
これを見ても良く判らいが、下の図を見ると構造が判るだろう。
場所的には対岸に朝鮮半島があり、日本にも近い位置だ(図の右上)。
事故が発生したのは8月12日という。
なぁ~る程、キンペイが日本の処理水排出に対し、異常な拒否を示したのは、この事故による放射能汚染を隠すためだったのだろう。
実はキンペイに対して人民解放軍が反旗を翻しているとの情報もあり、これぁもしかすると近いうちにキンペイの失脚があるかもしれない。
人民解放軍の上層部は、自軍の実力を良く判っているから、あんなガラクタ兵器と実戦経験の無い組織が台湾に侵攻などすれば、あっという間に米軍により全滅されられる事を承知している為に、キンペイの無知さには以前から大いなる不満があったようだ。
米国では下院議長が解任されたり、何やら世界的に大きな動きが始まったようで、こうなるとロシア関係がどうなるのかだが、ハテ‥‥。
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