市川猿之助の一家心中事件は未だ謎が多いが、この事件の第一発見者と言われるマネージャーのM氏について、猿之助の残した遺書と見られるものには「愛するM 大好き。次の世で会おうね」という内容が掛かれていた(週刊文春)という。
実は別に、このM氏に遺産の全てを相続させるという遺書的なメモまで残っていたというのだ。
そしてそのM氏とは、例の掲示板で石橋正高氏と言われている。石橋正高氏は俳優の石橋正次氏の息子で猿之助と共演している俳優であり、付け人=マネージャーもやっていたらしい。
ところが、所属事務所の松竹の発表したコメントは
「弊社のマネージャーとして現場に行ったのは女性マネージャーのみです。男性マネージャーは把握しておりません。」
というもので、要するに愛する男性マネージャーが現場に行ったという事を否定したのだった。
まあ、ねぇ。全財産を相続させるほど愛した相手が男性というのは、LGBT時代でもちょいとマズいのかな。
そのM氏と猿之助の写真もネット上に出回っていて‥‥
う~ん、微妙‥・
ハッキリ言って‥‥気色悪う~っ、何て事は言わないからねっ。
というか、猿之助って女形だったのかぁ。
女形といえば、歌舞伎何てトンと興味の無い我々でも思い浮かぶのは「玉三郎」だが、その写真(下)を見れば、う~ん、これなら納得。
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