あれだけ大騒ぎした「ノージャパン」。結果は大ブーメランを食らって、韓国の基礎技術や基幹産業の弱さを思い知らされたという笑い話で大失敗。
特に日本製ビールの輸入禁止のお陰で不味い韓国製ビールを飲む羽目になり、安くて高品質のユニクロは撤退し、しかも閉店続出で一番痛い目にあったのは職を失った韓国人従業員だったと、まあ笑い話は枚挙にいとまがない状態だった。
さて、そのユニクロだが、韓国の運営会社「FRL KOREA」の売り上げは2022会計年度(2021年9月~2022年8月)は前年同期比21%増であり、営業利益は前年比で2倍近くと大きく伸びていた。これに勢いがついてか、同社は韓国国内に相次いで新店舗を開店させている。
またビールについても、一時期ほぼゼロだった日本のビールも今年1~10月までの輸入額は前年同月比で2倍に増えている。
加えて日本からの直接輸入としては、このほどロッテ免罪店が日本直輸入専門館をオープンさせたら、1週間で全244商品中99商品が売り切れた、という。
結局、文ちゃんが退いて、後釜が選挙に負けて極左政権の流れが止まった事もあり、ドサクサ紛れにもとに戻りつつあるようだ。
んっ、これって非韓三原則の遵守という面ではまずいんじゃねぇかぁ??
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