K-POPが誇る男性7人組グループBTS(防弾少年団)といえば、多くの日本人も名前くらいは知っているだろう。そのBTSが米国でも大ヒットしていて、2018年には全米アルバムチャート「ビルボード200」で1位に輝いた。
しかし、何か変じゃねぇ。?
米国と言えばエンターテイメントの本家であり、そんな中でBTSが1位なんてあり得ないだろう。これは何やらインチキをやらかしているの違いない、そう思った日本人は多いと思うが、実はこのカラクリはネット界隈では既に昨年にバレていたが、勿論一般大衆は知らなかった。ところが最近、文化放送の人気番組「おはよう寺ちゃん」でもバラしてしまった。下の埋め込み動画の「36:07」で、BTSの人気捏造のカラクリを説明している。
ビルボードではBTSの疑惑に対処として、一つの音源を重複してダウンロード購買があった場合、重複分を集会から除く処置をとったところ、BTSの新曲「Yet To Come」は、1週目が13位、2週目が68位、3週目には圏外となった。
番組で田中秀臣氏は
「BTSの場合は、アーミーと呼ばれるファンが世界中にいっぱいいるのですが、(そのファンの方々が音源を)重複でダウンロードしまくっていた、ということが分かってしまったわけです。」
と言っている。
この重複購入の原資は韓国でのクラウドファンディングにより集めた資金を使っていると言われている。
まあ、考えて見れば韓国語の曲が米国でトップになるのは変だし、実際にBTSが英語版を発売したらば、全米シングルチャート「ビルボード100」ランキングでは最高位でも89位だった。
英国のガーディアン紙はBTSについて『「あまりにありふれた作品」と特に辛辣で、「曲を聞いたすぐ後でも何も記憶に残らない。右から入った音楽がそのまま左の耳から出ていってしまい、何の印象もない」』と酷評している。
では、韓国以外でBTSがヒットしている国はといえば‥‥
情けない事に日本だった。
まあ、これもキムチ系に乗っ取られた日本のマスコミの陰謀に騙された馬鹿な日本のネエチャン達がアホ過ぎるのだが‥‥。
尤も、日本のこの手のアイドルのレベルの低さ、特に例のジャ〇ーズ系に比べれば、BTSの実力が高く見えてしまうのだが(笑
ところで、この話題、ラジオ何てケチな事は言わずに、地上波テレビの真昼間、ワイドショーで取り上げれば良いのにねぇ。