統一教会の献金 日本人は高額で差別的だった

 

このところ日本のテレビでは統一教会の闇を暴露する事がトレンドになっているが、15日に日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で、統一教会の信者による献金が日本と韓国で大きく異なる点を指摘した。

番組では、統一教会が霊感商法を行っているのは日本だけであり、教義として『日本が戦前に韓国を併合し、韓国に攻め入った、それが日本人の罪だ』とし、『罪を清算するために日本人は韓国に貢献しなければいけない』ということで、日本人信者だけに多額の金品を出させる、という仕組みになっている、と説明されていた。

統一教会の日本人元信者は『日本人が韓国にお金を提供することが、つまり文鮮明を助けることが日本人が過去に起こした罪を清算することなので、日本人が救われるんだ』と教え込まれている、と指摘している。

まあ、インチキ宗教は数あれど、これ程までに韓国丸出しの汚い教団はチョイと無い。とは言え、あの日本最大の新興宗教の教祖も、本名は孫手酌とも言われているから、朝鮮民族はインチキ宗教の才能があると言う事かな?

結局、統一教会は反日であり、信者は韓国に騙されているのであり、その統一教会とズブズブの関係だった岸・安倍一族も反日という事になるが‥‥。

となると、銃撃犯の山上容疑者は、敵の敵は味方、反日の敵は親日、となったりして、あれあれ、これぁ情状酌量で減刑、懲役10年程度だったりして‥‥。

尤も、この裁判は裁判員裁判となるようで、そうなると司法の策略でどちらに有利な裁判員を恣意的に選ぶかで結果は変わってくる。

すなわち、今後の裁判の推移を見れば、日本の司法がどっち側か判るから、これは正に司法のリトマス試験紙とも言える(笑

これぁ、今後の推移を見守るしかないな。

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