韓国の市民団体「勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会」が日本共産党の衆議院議員・本村伸子氏の支援を受け、日本年金機構に元勤労挺身隊員の11か月間の厚生年金加入を認めさせた、とホルホルしている。
しか~し、よ~く考えてみれば、強制的に徴用した朝鮮人を厚生年金に加入させるって、何か変じゃないの?
これって、強制では無く任意の募集工であり、待遇も日本人労働者と同じ、といわれている事が事実だと認められる証拠になるんじゃないのかぁ?
いや~あ馬鹿ですねぇ。自ら強制徴用なんて噓八百だと証明できる証拠を持ち出すとはねぇ。それに共産党のオバサンも墓穴を掘る事が理解出来なかったのかねぇ。
その本村伸子議員ってどんな経歴かと思って調べ見たらば、1972年生まれの49歳。最終学歴は『龍谷大学大学院文学研究科国史学専攻修士課程修了』。
んっ?龍谷大学って確か‥‥。
龍谷大学:寛永16年(1639年) 、西本願寺13代宗主良如が、本山本願寺阿弥陀堂の北に僧侶の教育機関として設立した学寮を起源としている。
建学の精神(校訓・理念・学是)は、浄土真宗の精神であり、真実を求め、真実に生き、真実を顕かにする人間の育成を目指す。
やっぱり、仏教系の大学だった。
という事は、共産主義では宗教を認めない筈だが‥‥。
これじゃあ中共が世界制覇して、日本が新疆ウイグルみたいに中共の自治区となったら、この議員さんは収容所で強制労働か、下手すりゃ共産党の偉いさんへの臓器提供者として生きたまま心臓とか切除されたり、これまた生きたままで血管に樹脂を注射されて標本にされたり‥‥。
こりゃ、早いところ、維新あたりに鞍替えした方が良いんじゃねぇ(笑
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