ぼけ老人であるバイデン大統領もどきが近々退陣して、その代わりに副大統領の御釜ハリスが見事女性初の大統領となるシナリオは、今やネットでは当然のように思われている。
⇒カマラ・ハリス副大統領候補は11年大統領ができる!?
まあDSの考えそうな事だが、しかしそのDSは何と大変なチョンボをやってしまった。それは御釜ハリスが余りにも無能だった事だ。いくら操り人形とは言え、あれ程までに無能では使いモノにならない。
そこで、最近囁かれているのが先に釜ハリをクビにする事で、この場合大統領である(という事になっている)売電が指名し、上下両院での承認を受ける事で新たな副大統領が誕生する。その後、今度は売電が辞任すれば、目出度く「指名された誰か」が大統領となるのだった。
実はこの方法は既に前例がある。
ニクソン大統領時代の1973年にスピロ・アグニュー副大統領が州知事時代の収賄罪が確定し辞任し、大統領はジェラルド・フォードを副大統領に指名し、上下両院の承認を受けて副大統領に就任した。その後ニクソン大統領がウォーターゲート事件で辞職した事により、全く選挙とは無縁で選ばれたフォード大統領が誕生した。
因みにフォード&アグニューのコンビは、ケネディ以来の反DS正副大統領コンビであり、真に米国を取り戻そうとしていたマトモな政治家だったようだ。まあ、だからこそ失脚させられたのだが。
成程、この筋書きは充分に現実味を帯びている。しかし、ここで疑問になるのは、一体誰を副大統領にするのか、という事だが‥‥。
これについて、ごく最近の噂では、何とあのヒラリー・クリントンだというのだ。
ヒラリーといえば、悪の権化みたいな存在だから、成程DSからすれば本命中の本命であり、本来ならば5年前に大統領になり、今頃は世界大戦真っ只中‥‥の筈だった?
しかし、そのヒラリーは5年前の選挙の後半で倒れ、噂では再起不能とか、既に亡くなっているとか言われているし、確かに明らかな偽物がヒラリー役を演じているのがバレバレだ。
⇒ヒラリーの替え玉が誇りを持ってツイート って、それネタばらしじゃねぇ
まあ、ヒラリー副大統領説も死亡説もあくまで噂だから何とも言えないが、何れも完全に否定できないところで、さてどうなることか?
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