韓国国会議員団訪日するも同日警察庁長官の竹島上陸で外相と会えず 

 

今月16日、韓日議員連盟の国会議員団が日本を訪問した。最大の目的はデフォルト寸前の韓国経済を救うために、何とか日本からの支援を得たいという事だが、何とその16日は韓国警察庁長官が竹島に上陸した日だった。
韓国警察長官竹島上陸で日米韓の高官協議での共同会議中止

韓国議員団は林芳正外相との面談を予定していたようだが、このタイミングでは当然ながら会う事は出来ず、結局何をしにきたのやら判らない状況での帰国となった。(笑

林外相といえば、韓日議員連盟に対する日本側の日韓議員連盟で、今回訪問してきた「朝鮮通信使交流議員の会」の日本側幹事だった。従って韓国側からすれば親韓の外相に合えばなんとかなる、と思ったようだが、何しろタイミングが悪かった。

議員団では「元々外相と面談する予定は無かったニダ」と言って、今回の大恥を隠そうとしているが、議員達の本音としては「こんなタイミングに竹島上陸なんてしやがって」という心境だろうが、それを言ったら反逆罪にでもなりそうだから、まあジッと我慢するしかないなぁ(笑

竹島は元々日本の領土であり、それを韓国は第二次大戦後に「李承晩ライン」を勝手に設定し竹島を自国領だと主張し出し、しかも武装警察を常駐させ実行支配を続けている。加えて当時、日本領海で操業中の日本漁船を拿捕し、船を略奪し船員は強制収容所で拷問にあい、多くが命を落としている。

しかし、こんな韓国の暴挙は歴史の事実として教科書に載る事は無く、それどころか日本では一切報道されていない。昼のワイドショーでこの特集でもすれば、アホな親韓ネエチャンも少しは目覚めるとは思うが‥‥。

先ずは電波オークションで反日テレビ局を追放する事から始めるべきだね。

.

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です