東京五輪での韓国MBCの放送事故で報道本部長が辞任していた

 

東京五輪での韓国国営放送MBCは入場式の各国選手団資料で、ウクライナにチェルノブイリ原子力発電所、ハイチでは大統領が殺された事を揶揄、エルサルバドルでは騒動となっているビットコインを紹介するという暴挙を行い世界中から非難を浴びた。
韓国MBC、五輪中継で放送事故 各国選手団の紹介に不適切写真を使用

それでも大騒ぎなのに、その後男子サッカー予選、韓国対ルーマニアの試合中継でルーマニア選手がオウンゴールをやってしまったら、「ありがとうルーマニア」という字幕を出して馬鹿にした。
開会式中継で世界に恥をさらした韓国MBCが またまたやらかした

更には柔道や水泳の中継でも放送事故をやらかしていた。
放送事故連発の韓国MBCが性懲りもなく またまたやらかした

この一連の不祥事で、8月23日に韓国MBCのミン・ビョンウ報道本部長が責任をとるかたちで「辞任」の意向を伝え受理されていた。

な~んだ、3ヶ月前の記事じゃねぇか、と言いたい読者もいるだろうが、要するにこれに気が付かない程に日本ではこの件を報道していなかった、という事だ。

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