カカオマップとは韓国の地図アプリで韓国旅行をする日本人の間でも使われている。理由はバスに乗る時にひじょうに便利だからだそうで、まあ未だ一部存在する親韓バ〇女には好評のようだ。
Googlemapに比べて遥かに使いやすいというが、グーグルにやる気がないだけだが‥‥。あっ、勿論カカオマップは韓国内でしか使えないので念のため。しかも表示は全てハングルだ。
そのカカオマップに韓国陸軍の2つの部隊がハッキリ見渡せる航空写真が写っている事が発見された。この写真は内部の施設は勿論、砲台の位置もそのまま写っていたという。
実はカカオもネイバーも、韓国アプリの地図サービスで使用されている航空写真は、国土交通部が傘下の国土地理情報院が国防部の許可を得て年に一度、新しい航空写真を作成して、国防部の検査を受けているというのだが、要する国防部がたるみ切っている、とうことだ。
⇒お笑い韓国軍のモラルハザードが度を過ぎている
軍事機密でさえこの体たらくだから、民間のセキュリティー何て推して知るべしで、例えば先月開業した済州島の五つ星ホテルで、サウナのシャワー室とトイレの窓ガラスのミラーコーティングを忘れたままオープンしたために、内部が外から丸見えだった、というお笑いが起こっていた。
新婚旅行で知らずに泊まって、実は花嫁のシャワーとトイレの姿が丸見えだった宿泊客は、勿論火病って謝罪と賠償を要求したが、ホテル側は営業妨害で警察を呼んだという。
まあどっちもどっちで、勝手にやったら‥‥という気持ちだが(笑
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