一昨日の小室夫妻の結婚会見については、テレビなどのマスコミは絶賛し、ネットでは突っ込み捲られているという、これまた国民の間の情報格差を心配するような状況だ。そして、この会見については、まあ、今更言及したくも無いが、一つだけ、あの会見での鋭い指摘がネット上にあった。
それは眞子さんが原稿を読んでいる時に、左首筋付近に蕁麻疹と思える発疹が写っていたというのだ。そこで、会見動画をよくよく見たらば、成程バッチリと映っていた。その部分のスクリーンショットを以下に掲げておく。
しかし、これを見つけた人物は大したものだ。ここに目が行くという事は‥‥プロ、すなわち医師の可能性も充分ある。
そして、この発疹の原因は極度の精神的なものであり、一説によれば自分自身のプライドを大きく傷つけられた事に対する怒りではないか、とも言われている。勿論、結構相手が誹謗中傷された、という事が原因とも言えなくも無いが、いやいや、状況から言って皇族としてのプライドが傷つけられた、という方が当たっているのだとか‥‥。
本当のところは判らないが、そんな噂さえ出るという事は、皇族としての国民の信頼が完全に失われているという事で、これはA宮家全体にも及ぶものだ。この事実は要するに皇室の危機であり、下手をすれば2千年以上続いた皇室と国民の信頼をぶっ壊すという歴史的な危機といっても大げさではない。
更に、本人達は上手く乗り切ったと思っているかもしれないが、KK母の詐欺罪告発の問題はこれからどんな進展があるか判らない状態であり、厳しい世論をみれば、警察・検察も流石に忖度で握りつぶすのは厳しいだろう。
これは一体どうやって乗り切るのだろうか?
そこでもしも、自分がこれを乗り切るべく立場にいたらばどうするかを考えてみると、絶対に逮捕しないで済むのは被疑者が〇亡した場合だ。原因は世間のバッシングに耐え切れずの自〇。そして根も葉も無い事をでっち上げられたとして、ネットを主とした世論を恨む遺〇でも残せば、流石に疑惑追及は諦めるだろう。
あっ、いっ、いや。単なる妄想。
いっ、今のは無しねっ。
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