日本では新型コロナウイルス感染者が大幅に減少して緊急事態宣言も解除された。これに対して韓国では、日本の感染者減少が捏造だと言い始めている。
日本での1日当たりの新規感染者は8月下旬の2万人台から10月初旬の約600人となり、約1ケ月で30分の一以下になっている。対する韓国ではこの3ヶ月間では1,000~3,000人台が続いている。
この状況は何でも日本と張り合う事や、K防疫とか言って世界一コロナ対策が進んでいるという妄想をしている韓国としては耐えられない事で、何とか因縁を付けたいのは見え見えだ。
その一例として、韓国で最も人気のある左派の時事評論化は「チョッパリは自民党が選挙で勝つために、コロナの感染者数を不正集計で減らしたニダ」とか言っている。
また保守系日刊紙の中央日報は、「検査の減少による『錯視効果』」の可能性にも言及した。
実はワクチン接種率は日韓とも大きな差は無い状態だが、何故に韓国は感染者が減らないのだろうか?
それって、ワクチンの打ち方間違ってるんじゃ無いの? あれって、薬剤師が何時間も前から解凍して、生理的食塩水で規定の濃度に薄めたり、打ち手が投与するまでの段取りが複雑で大変だというから、まあ、あの国の国民なら薬剤師と言えども手抜きをしているのは容易に想像が付く。
もしかして、スマホで映画見ながらワクチンの準備してるんじゃあないのかぁ(爆
⇒現代自動車工場内ではスマホを見ながら組み立て作業している!
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