韓国軍は7年間の歳月をかけて今年6月末、遂に軽空母に改造できる19,000トン級輸送艦「馬羅島(マラド)」を就役させた。
⇒韓国海軍、「独島」より高性能の輸送艦が就役とホルホル
そして、この馬羅島へ搭載する戦闘機はF-35Bだが、同機は価格が極めて高く、それなら偉大なるウリら大韓民国の技術を結集すれば自国で開発出来るニダ、と言いはじめたようだ。
それで、韓国が開発したKF-21を艦載用に改造した「KF-21ネイビー」を搭載する事で話が進んでいる‥‥とか。
KF-21は今年4月に文ちゃん出席の元、第1号出陣式を開催してホルホルしたが、何故か式が終わったらバラバラに分解したという不可解なヤツだねっ。
⇒韓国 新型戦闘機KF-21 文ちゃん立会いの出庫式の後にバラバラに分解
小型空母に搭載するとなると、F-35BのようにVSTOL(垂直・短距離離着陸機)となるのだろうか?そうかぁ、KF-21に垂直推力機構付けるだけだから簡単だよねっ(笑
まあベースとなるKF-21が未だマトモに飛んでいないのだが、ここは何時ものようにファンタジーの世界に浸っていれば良いんじゃねぇ(爆
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