島根県の飲食店が提供する竹島カレーに韓国人反日教授が火病る

 

山陰中央新報によると、島根県隠岐の島町が町に所属する竹島に関連した商品の開発を募っていて、同町では採用した計画の経費を一部負担する事で、竹島の存在を広く発信し、領土意識を培っていく、という。

この記事の中で紹介されているのが竹島の形を模した白米に日章旗を挿した「竹島カレー」だ。

この記事を知った反日過激思想の誠信女子大学の徐ギョン徳教授が早速
・「島根県のこのような措置は日本国民に独島が自国領土という歪曲された意識を高めるための典型的な小細工戦略」
・「これに対抗するためには今後大韓民国文化コンテンツと結合したさらに多様な独島商品を開発して世界の人々に引き続き広報していかなければならない」
と火病っていた、と韓国・中央日報が伝えている。

竹島カレー、良いねえ。

どこかで、竹島の御飯を作る押し型でも発売しないかなぁ。

これの竹島版で。

.

 

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です