韓国軍公開の玄武‐4ミサイル映像は別のミサイルの映像だった事がバレる

 

1年程前、韓国軍は韓国型地対地ミサイル(KTSSM)が、100km以上離れた海上の標的のど真ん中に建てられた旗を正確に打撃する写真を公開した。
韓国型地対地ミサイルは100キロ先にホールインワン?

まあ、ハッタリを言うにしても余りにも非現実的でアホ丸出しだ。そう言えば非現実的なハッタリといえば、話題のKKが就職の内定した弁護士事務所のHPに公開したプロフィールで、JFK Profile in Courage Awardとあるが、これを受賞するのは上院議員や州知事クラスでありKKが受賞する筈も無い。

な~る程、ルーツは隠せないものだ。DNAが同じなんだねぇ。

話を戻して、今度は今月15日、高威力弾道ミサイル「玄武-4」が、例によってホールインワン宜しく標的のど真ん中に正確に命中するお笑い写真を公開した。

ところが、韓国政府は26日、この画像は別のもっと小さいミサイル(玄武-2)の写真でありことを認めたのだった。尤も玄武-2でも結構大形で、そんなものがこんなドンピシャに命中する何て‥‥有り得ねぇ~。

そして玄武-4ミサイルの弾頭は4~5トン以上と言われているが、米・露・中などの短距離弾道ミサイルの弾頭重量は0.5~1トン程度であり‥‥何か変だなぁ(笑

まあ、この手のハッタリは海外向けで無く、韓国内に向けての発信であり、これを見た韓国人が「ウリらのミサイルは世界一ニダ」とホルホルするのが目的だったのだ。

懲りねぇなあ。コリアでなくて「懲り屋」だなぁ(笑

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