韓国の国民年金 運用投資先は‥‥日本の「戦犯企業」だった

 

日本では国民年金の運用として、間抜けな事にデフォルト確実な中共の恒大集団の債券を購入していた。
デフォルト寸前の中国恒大集団の社債保有第9位が日本の年金積立

では韓国はというと‥‥

ソウル聯合ニュースは19日、『韓国の国民年金が、戦時中に朝鮮半島出身者を働かせたとして国務総理室所属の「対日抗争期強制動員被害調査および国外強制動員犠牲者ら支援委員会」が指定した日本の「戦犯企業」に投資した金額が計約1兆6000億ウォン(約1,500億円)に達することが19日、分かった。』と伝えている。

これに対して韓国与党議員は「年金運用と日本経済の特殊性を考えれば全ての戦犯企業への投資を完全に排除することは非現実的だが、間接投資でもない直接投資は国民の情緒にも合わず、ESG(環境・社会・企業統治)投資にも反する」と指摘したそうだが、いやそれぁ駄目でしょう。

「戦犯企業」に投資して韓国国民の年金を運用する何て、反日の理念に反する事になり、文ちゃんの方針とも全く異なるじゃないか。

ここは日本株を売り払って、経営不振のヒュンダイグループとかを買わないとねぇ‥‥。

このままじゃあ噂されている韓国ウォンのデフォルトでも、韓国年金の所有する日本の「戦犯企業」の株式は紙くずにはならず、それじゃあ面白味がないじゃないかぁ!

それにしても、お笑い韓国にしては、年金運用は確実じゃないか。日本では年金事業団なんてアホな役人の中でも一際無能で、オマケに着服迄したのがバレて解散となり、新たに事業団となったが、アホはそのまま横滑りしただけだった、という状況なのにねぇ‥‥。

 

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