文春オンラインが伝えるところでは
『‥‥ニューヨークでの就職活動のプロセスを検証したところ、現地の大手法律事務所などに提出されている小室さんの「経歴書」に虚偽の内容が含まれている疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。』
ややっ、これはマズイでしょう。
その内容とは『経歴書に国際基督教大学(ICU)に在学中の2012年9月から2013年6月まで、交換留学でUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)に通ったとなっています。経歴書には、同じころに電通アメリカでインターンをしていた、とも記されていました。勤務地はカリフォルニアで、マーケティング業務をしたとのことでした』
というが、電通アメリカでは
そのような事実は確認できませんでした。また、当時の電通アメリカには、カリフォルニアに事務所は存在しておりません(キリッ
ということで、更に電通幹部も
学生のインターンは、内定者か、よほどのコネがなければ取らない。電通アメリカの下請けなどで働いていたのを、“盛って”書いているのかもしれません
って、ああ~っ、終わったねっ。
米国ではインターン経験というのが経歴として重要視されるから、それが虚偽となれば採用が決まっていたとしても当然取り消しだ。
しかし、10月にも婚姻届け、とか急遽日本に帰国とか言われていたが、これでも強引に婚姻届けを出すのだろうか?
いや、その前に、こんな状況で帰国会見をするのかぁ??
これぁ、自民党総裁選どころではないなぁ(爆
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