中共の不活性ワクチンといえば、効かない・副反応は大きいという事で、世界中で毛嫌いされているが、中共ではmRNAワクチンは未成熟であり安全上のリスクをもたらす可能性があるとして、不活性ワクチンの正当性を訴えて来た。
まあ、本当のところ、中共にはmRNAワクチンの技術が無から、しかたなく不活性ワクチン、それもすこぶる出来の悪いヤツをばら撒いていたという事だろう。
ところが、その中共が前言を翻して9月6日、シノファームがmRNA変異ワクチンの開発を開始し、来年発売する予定であると発表した。
あれゃ、話が違うんじゃねぇの。
そうか、やっとmRNAワクチン技術をどこかから盗んでパクれる目途がついた、ってえことかなあ(笑
そうなると、今迄さんざんファイザーなどのmRNAワクチンの危険性を強調していた工作員達は、どうするのかなぁ?
コメントを残す