B_Otaku のクルマ日記


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2018/6/24 (Sun)  年金フル世代のクルマを考える <14>

国産Bセグメントスポーツハッチの5車種比較、今回はセンタークラスターとシフトレバーを比較する。

先ずはセンタークラスターから。

これについては各車/社各様だが、Vitz の安っぽさは5車種で一番だ。トヨタの場合低価格モデルはスパっと割り切っている傾向はあるから、要するに GR とはいえベースは庶民のオバちゃんの乗るクルマであり、これを流用している限りは仕方ないところだ。Note は車格の割には結構高級感を持たせているが、それ以外の3車だって其れなりに安っぽさを出さない為に工夫をしている。参考に比較した軽自動車の Alto Works は流石に軽だけあって安っぽいが、そうは言っても Vitz となら決して引けを取らないようにも感じる。

老後のクルマとは言えミッションだけは MT を譲れない、というドライバーも多いだろう。何しろ年金フル世代が免許を取得した当時は殆どのクルマが MT だったし、勿論 AT 免許なんてある訳も無い。

そこで MT のシフトレバーを比べてみれば、まあどれも似たようなモノだ。そういえば半世紀前のフロアシフトのレバーなんて確かにこんな風に似たようなモノだった。なお 50 ~ 60年代はコラムシフトと言って、ステアリングコラムから出たレバーを使う方式が主流だった。

従ってフロアシフトというのはスポーツカーかトラックしか使われていなかったし、教習所のクルマもコラムシフトのクラウンが殆どだった。

次回もインテリアを比較を続ける。

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2018/6/23 (Sat)  Audi A1 Sportback (2015)

アウディ A1 はプレミアムブランドとしては貴重なBセグメントハッチバックだが、如何せんカッコが悪い! まあ小さいボディだから仕方ないとしても、あのダルマみたいなスタイルは何とかならないものだろうか。と思っていたらば Sportback が追加され、これは随分マシにはなったがもう一息だ。

とそんな状況の A1 が FMC された。さて新型は満足できるスタイルになっただろうか?

先ずはフロントから新旧を比較すると、少しは広くて低くなったようにも見える。調べてみたらば幅は1,740㎜ でほぼ同じだったが、全高が1,410㎜ と 30㎜ も低くなっているために幅広に見えたのだろう。

リアのデザインはリアコンビネーションランプが幅広となったりバンパーのデザインも改良された事で高級感が増したように見える。

 

全長は先代より 56㎜ 長い4,030㎜ で、この延長と全高を低くした事から、腰高感が大いに改善された。

ダッシュボード付近はカラー液晶ディスプレイ化されたメータークラスターや、より大画面となったセンタークラスター上のディスプレイなど、これも近代化されている。

しかしパーキングブレーキは相変わらずレバー式を採用しているようだ。

新型の日本での価格は未だ発表されていないが、先代モデルは 1.0TFSI が 269万円だから、国産Cセグメントの予算があれば何とかなりそうという点では、年金フル世代もターゲットになり得る。

なお詳細は例によって下記にて。
  ⇒ https://www.netcarshow.com/audi/2015-a1_sportback/






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2018/6/22 (Fri)  日野ルノー 4CV

日野ルノー 4CV は日野自動車が 1953年からフランスのルノー公団との契約によりノックダウン生産していたもので、 1958年には完全な国産化となり、1963年まで生産されていた。

ところで、何故に今日野ルノーなのかといえば、姉妹サイトである b-otaku.net でテレビ創世記に起きた身代金誘拐事件である雅樹ちゃん事件を取り上げたが、その犯人の本山が所有していたのがこのクルマだったからだ。

サイズは全長 3,845 x 全幅 1,435 x 全高 1,440㎜ ホイールベース 2,100㎜ 車両重量640kg、エンジンは直4 748cc 21ps/4,000rpm 49N-m/1,800rpm というから、サイズ的には現在の軽自動車より幾分小さいくらいだしエンジンは非力も良いところで、P/W レシオは何と 30.5㎏/ps という今では信じられないような値だ。

なおエンジンはリアに搭載されているから、構成上は VW ビートルの子分という感じだ。ただしビートルは空冷水平対向だがこちらは水冷直列という違いがある。

日野ルノーは4ドアという事もあり、当時はタクシーとして結構使用されていたが、サイズ的にはスズキ アルトをタクシーに使用するみたいなものだし、ボディ形状からしてもフェンダーで測った全幅に対して室内は更に狭いから、現代のように立派な体格となった日本人には相当窮屈だろう。当然ながら料金は少し安く (初乗り70円くらいの記憶がある) 、この上になるとダットサン (小型・同80円) 、その上はクラウン (クラウン・同90円) という具合に少しづつ料金が高くなっていた。





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2018/6/21 (Thu)  姉妹サイト新規開店

実はこの度姉妹サイトとして新しいサイトを立ち上げました。

本サイトはこのままクルマ専用として継続しますが、新サイトではブログ形式として、クルマ以外の話題を提供します。

題して「年金フルをエンジョイしよう」という事からも判るように 65歳以上の読者を主として、昔の思い出やこれから人生を如何に楽しむか等を題材にする予定です。

新サイトは Word Press を使用する事により、スマホに完全対応しています。

立ちあげたばかりの為に記事が少ない事と、今後改良の余地を大いに残していますが、兎に角下のリンク先をご覧ください。

⇒ 年金フルをエンジョイしよう (b-otaku.net)

 


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