B_Otaku のクルマ日記
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2009年9月
2009/9/25(Fry) |
Porsche Panamera Debut Fair |
明日と明後日はパナメーラのデビューフェアーが全国のポルシェセンターで行われる。
興味があるのに未だ見ていない読者は是非ともお近くにあるポルシェセンターへ行ってみてはいかがだろうか?
このクルマ、写真よりも実物を見たほうが、その凄さが判りますぞ〜。


カタログは例によってA5判のハードカバー、150ページの立派なやつが既に用意されていると思うので、興味のある方は是非とも貰ってこよう。
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2009/9/24(Thu) |
バリエーション |
欧州のセダン、とりわけDセグメントではセダンを中心としてクーペとワゴンというバリエーションを揃えている。そればかりか、特別に高性能なモデルまである。メルセデスでいえばAMG、BMWのM、そしアウディならRという具合に。
これに対して国産車はどうだろうか。セダンベースのクーペといえばスカイラインクーペ、それにオープンモデルではあるがレクサスIS−Cくらいだろうか。ワゴンはスバルレガシィとマツダアテンザ、そしてホンダアコードというところか。
こうしてみると、国産でクーペとワゴンの両方を揃えているモデルは存在しないようだ。もっとも、米国ではクーペが存在するカムリなどの例もあるが、国内では未発売となっている。
実はその昔は国産車も4ドアセダン、2ドアクーペ、ワゴン(バン)そして高性能版というラインナップがあった。例えば、コロナならセダン、ハードトップ(2ドアクーペ)、ワゴン
(何と乗用の5ドアと貨物登録のバンの2本立て)そしてヤマハ製のツインカムエンジンを載せた1600GTという具合に、ほとんど現在のBMW3シリーズ顔負けのラインナップだった。

今から40年以上も前にはトヨタも現在のBMWと同じようなラインナップを揃えていた事になる。
当時のコロナといえば今でいうDセグメントだから現在のBMW3シリーズとピッタリ一致する。それなのに今やコロナ改めプレミオは健闘しているとはいえ、当時のようにメジャーな存在ではないし、バリエーションもセダンのみ。まあ、日本のユーザーがセダンには見向きもせずにミニバン一筋の今日この頃。クルマに付加価値を求めたレクサスのDセグメントであるISのラインナップにもワゴンはないし、クーペもない。それでも最近ラインナップされたメタルトップコンバーチブルのIS250Cをクーペの仲間と考えられない事もない。それに加えてフラッグシップのM3相当はIS−Fが存在するから、バリエーションとしてはワゴンの追加で何とか揃うといえば言えるから、最も期待はできるが・・・・・・。ISが欧州で勝負をするなら、ワゴンをラインナップするのは必須だろうし、クーペだっ
て必要だ。今度の豊田社長はクルマを知っているのだから、以前のように儲かればナンボのガラクタ路線と違って、正統路線で行ってくれるだろう。せめて次期ISは3シリーズやCクラスと真向勝負が出来る程度の
内容とラインナップになることを期待しよう。
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2009/9/22(Tue) |
Aセグメント車 その2 |
今回は主としてアジア系メーカーの生産するAセグメント車を調べてみる。
現在欧州を初めとして世界で販売されているモデルは韓国系が独占しているのが判る。
⑦ GM大宇 マチス
韓国のGM大宇が製造するAセグメント車で初代は当時のスズキアルトをベースとしていた。現行の2代目は全て一新された(と大宇が言っている)。日本には平行輸入で多少の数が入っているようだ。(しかし、誰が買うんだろうか?)
⑧ ヒュンダイ i10
ヒュンダイがインドで生産して各国に輸出しているが、韓国では労働組合の反対により販売されていない。
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⑦ |
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⑧ |
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車名 |
GM DAEWOO MATIZ |
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車名 |
HYUNDAI i10 |
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寸法(LxWxH) |
3,495x1,495x1,500mm |
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寸法(LxWxH) |
3,565x1,565x1,550 |
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WB |
2,345mm |
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WB |
2,380mm |
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車両重量 |
830〜850kg |
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車両重量 |
1,000〜1.030kg |
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エンジン |
直3 0.8L 52ps ガソリン
直4 1.0L 65ps ガソリン |
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エンジン |
直4 1.1L
66ps |
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変速機 |
5MT/4AT |
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変速機 |
5MT |
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備 考 |
データーは日本仕様 |
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備 考 |
インド生産
韓国国内未発売 |
⑨ 起亜 ピカント
韓国の起亜自動車が生産するAセグメント車。マレーシアでも現地生産されている。ライバルはM大宇マチス
で激しい価格競争を繰り広げているらしい。
⑩ タタ ナノ
約28万円という驚異的な低価格の発表で生産前から話題となったインド タタ社のミニカー。ただし、廉価グレードは安全性などで先進国では販売できないだろう。となると上位モデルの56万円というのは国産の軽自動車でも実現できそうな価格だが。
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⑨ |
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⑩ |
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車名 |
KIA PICANTO |
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車名 |
TATA NANO |
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寸法(LxWxH) |
3,550x1,595x1,480mm |
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寸法(LxWxH) |
3,100x1,500x1,600mm |
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WB |
2,370mm |
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WB |
2,230mm |
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車両重量 |
929〜936kg |
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車両重量 |
580〜600kg |
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エンジン |
直4 1.0L 64ps
直4 1.1L 64ps |
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エンジン |
直2 0.62L −ps ガソリン |
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変速機 |
5MT/4AT |
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変速機 |
4MT |
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備 考 |
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備 考 |
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という訳で、低価格のモデルを見てきたが、ナノは別格とすれば、世界の底辺を担う車は全てが韓国系となる。韓国メーカーの自動車生産台数(海外生産含める)が何でそんなに多いのかと不思議だったが、成る程こういう安物路線で強みを発揮していたからかも知れない。
さて、こうなると日本の低価格軽自動車との比較をしたくなる。という事で早速やってみよう。
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⑪ |
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⑫ |
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車名 |
ALTO E |
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車名 |
ESSE X |
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寸法(LxWxH) |
3,395x1,475x1,500mm |
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寸法(LxWxH) |
3,395x1,475x1,470mm |
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WB |
2,360mm |
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WB |
2,390mm |
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車両重量 |
730kg |
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車両重量 |
720kg |
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エンジン |
直3 0.66L 54ps |
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エンジン |
直3 0.66L 58ps |
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変速機 |
5MT/3AT |
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変速機 |
4AT |
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備 考 |
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備 考 |
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韓国系のAセグに比べて多少ボディとエンジン排気量が小さいこともあるが、車両重量は韓国車で一番軽いマティスと比べても100kg程軽い。そしてエンジン出力は1.1Lのi10やピカントに迫っているし、0.8Lのマティスには勝っている。この技術があれば、後は法的な改正だけで世界最強のAセグメントが出来そうだが、どんな物だろうか?
さて、先日はポルシェが発表したハイエンドサルーンのパナメーラに続いて今回はAセグメントという底辺のクルマを扱ってきた。なんとまあ、その価格差は25倍以上!
それなのに、4人の大人が日本の一般道を単純に移動する機能としては大きく変わらない。どんな製品でもそうだが、付加価値を求めて高い価格でも平気なユーザー層は確実に存在する。
もっとも、パナメーラもアルトEも少数派であり、実際にはその中間に殆どの需要が集まっているとは思うが。
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2009/9/21(Mon) |
Aセグメント車 その1 |
日本の軽自動車は世界的にみると変態の部類で、グローバルな基準に合わせるのならAセグメント車が本来の姿だ、とは度々指摘されている事実だ。
それではAセグメントとは、どんなクルマがあるのだろうかという事で調べてみた。
先ずはドイツから。オペルアギーラとスマート、さらに欧州フォードのKaがあるが、
Kaはフィアット500とプラットフォームを共有する兄弟車なので、ここでは扱わないことにする。
① オペル アギーラ
実は日本で販売されているスズキスプラッシュと同一車で、スズキからオペルへOEM納入されているもの。ハンガリーにあるマジャールスズキで生産されている。このクルマはAセグメントとしては
少し大きめだ。
② スマート フォーツー
スマートは日本でもお馴染みであり、一時期は軽自動車登録のスマートKも販売されていた。他のAセグメントとはコンセプトが異なるので、横並びの比較は無意味ではある。
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① |
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② |
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車名 |
OPEL AGILA |
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車名 |
SMART FORTWO |
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寸法(LxWxH) |
3,715x1,680x1,590mm |
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寸法(LxWxH) |
2,720x1,560x1,540mm |
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WB |
2,360mm |
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WB |
1,865mm |
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車両重量 |
1,050kg(1.2L) |
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車両重量 |
8,830kg |
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エンジン |
直3 1.0L −ps ガソリン
直4 1.2L 88ps ガソリン
直4 1.3L −ps ディーゼル |
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エンジン |
直3 1.0L 71ps ガソリン |
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変速機 |
5MT/4AT |
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変速機 |
5セミAT |
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備 考 |
スズキスプラッシュのOEM
日本向はCVT |
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備 考 |
データーは日本仕様 |
次はフランス車を見てみよう。
③ プジョー 107
実はこのクルマはチェコのTPSA(トヨタ・シトロエン・プジョーオートモービル)で生産されていてトヨタアイゴ、シトロエンC1と兄弟車となっている。
 
④ ルノー トゥインゴ
日本にも輸入されているので馴染みはあろうだろう。100psのターボエンジン搭載のGTも正規輸入されている。
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③ |
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④ |
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車名 |
PEUGEOT 107 |
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車名 |
RENAULT TWINGO |
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寸法(LxWxH) |
3,405x1,615x1,465mm |
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寸法(LxWxH) |
3,600x1,655x1,470mm |
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WB |
2,340mm |
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WB |
2360mm |
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車両重量 |
880kg(1.0L) |
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車両重量 |
980kg(1.2L) |
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エンジン |
直3 1.0L
68ps ガソリン
直4 1.4L 55ps ディーゼル |
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エンジン |
直4 1.2L 75ps ガソリン |
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変速機 |
5MT/AT |
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変速機 |
5セミAT |
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備 考 |
姉妹車にトヨタアイゴ、
シトロエンC1 |
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備 考 |
データーは日本仕様
1.2Lターボ100psアリ |
⑤ フィアット 500
パンダをベースに往年の名車である500のスタイルを再現したもの。ミニやニュービートルと同じコンセプトのクルマであり、Aセグメントといっても単たる実用車ではない。日本にも輸入されて一部マニアには結構人気があり、この手としては販売台数も多い。
⑥ フィアット パンダ
これも日本のイタ車ファンの間では定番的なクルマで、当然正規輸入されている。現行車は2003年に発売されたものだから、今となってはチョ
っと古いが、これがまた良いのかも知れない。このクルマはイタリア人の実用的な足という面では、最もAセグメント的でもある。
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⑤ |
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⑥ |
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車名 |
FIAT 500 |
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車名 |
FIAT PANDA |
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寸法(LxWxH) |
3,545x1,625x1,515mm |
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寸法(LxWxH) |
3,535x1,590X1,535 |
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WB |
2,300mm |
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WB |
2,300mm |
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車両重量 |
980kg |
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車両重量 |
960kg |
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エンジン |
直4 1.2L 69ps ガソリン
直4 1.4L 100ps ガソリン |
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エンジン |
直4 1.2L 60ps ガソリン |
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変速機 |
5セミオート |
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変速機 |
5セミオート |
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備 考 |
データーは日本仕様
ECにはディーゼル、MTアリ
姉妹車にFORD Ka |
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備 考 |
データーは日本仕様 |
今回は欧州系のAセグメント車を紹介してみたが、TPSAのアイゴ
(とその姉妹車)などを別とすれば性能的には日本車に比べて勝ち目はないし、ミッションの主流はセミAT等と機構的にも遅れている。これらに比べると日本の軽自動車は大したものだと思うが、この大した技術を使って世界に通用する、そして日本で使っても非常に使いやすく安全なクルマを開発して欲しいものだ。その為には現在の軽自動車の制度を根本的に考え直すことが必要だろう。
とは、言ったが、百数十万円の軽ならば欧州Aセグメントへの移行も問題ないだろうが、軽自動車の中でも本当にコストの安いモデル、すなわち車両価格でいえば90万円以下のモデルのユーザー層を考えれば、安易に軽の制度を廃止もできないし・・・。グローバルな目で見ると如何なのだろうか?そこで、次回はアジア生産の低価格車について紹介する。
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2009/9/18(Fry) |
ポルシェ パナメーラ その5 |
最終回としてパナメーラのスペックをまとめておく。
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Porsche |
Porsche |
Porsche |
Merceses Benz |
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Panamera S |
Panamera 4S |
Panamera Turbo |
S600 Long |
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車両型式 |
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- |
- |
- |
221176 |
|
寸法・重量・乗車定員 |
|
全長(m) |
|
4.970 |
← |
← |
5.230 |
|
全幅(m) |
|
1,930 |
← |
← |
1.870 |
|
全高(m) |
|
1,420 |
← |
← |
1.870 |
|
ホイールベース(m) |
|
2.920 |
← |
← |
3.165 |
|
駆動方式 |
|
FR |
4WD |
← |
FR |
|
最小回転半径(m) |
|
5.1 |
← |
← |
6.0 |
|
車両重量(kg) |
|
1,880 |
1,940 |
2,010 |
1,630 |
|
乗車定員(名) |
|
4 |
← |
← |
← |
|
エンジン・トランスミッション |
|
エンジン形式 |
|
V6 DOHC |
← |
V6 DOHC TURBO |
V12 DOHC TURBO |
|
総排気量(cm3) |
|
4,806 |
← |
← |
5,513 |
|
最高出力(ps/rpm) |
|
400/6,500 |
← |
500/6,000 |
517/5,000 |
|
最大トルク(N・m/rpm) |
500/3,500-5,000 |
← |
700/2,250-4,500 |
830/3,500 |
|
トランスミッション |
|
7PDK |
← |
← |
5AT |
|
0〜100km/h加速 |
(sec) |
5.4 |
5.0 |
4.2 |
- |
|
サスペンション・タイヤ |
|
サスペンション方式 |
前 |
ダブルウィッシュボーン |
← |
← |
- |
|
|
後 |
マルチリンク |
← |
← |
マルチリンク |
|
タイヤ寸法 |
前/後 |
245/50ZR18
275/45ZR18 |
← |
255/45ZR19
285/40ZR19 |
255/45R18
275/45R18 |
|
ブレーキ方式 |
前/後 |
Vディスク/Vディスク |
← |
← |
← |
|
価格 |
|
車両価格 |
|
1,374.0万円 |
1,436.0万円 |
2,061.0万円 |
2,105.0万円 |
|
備考 |
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メルセデスともBMWとも違う高級車として、パナメーラの需要は其れなりにあるのだろう。最上位モデルのターボは2,000万円超えという
ことからライバルとして仕様を比較したのはメルセデスS600を選んだが、キャラクターからするとベントレーコンチネンタル
辺りが本来のライバルかもしれない。
まあ、パナメーラを完全な個人ユーザーとして自腹で買うことはないだろうから、自ら経営する企業(若しくは個人事業主)の経費で買うのが普通だろう。営業用だか、往診用だか知らないが、2ドアのカレラよりは確実に経費で落とし易いとは思う。まだご覧になっていないお金持ちは、是非とも現物に触れてみることをお勧めする。パナメーラ、メッチャ良いですぜ。
−−<おしまい>−−
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2009/9/3(Thu) |
軽自動車の高速走行 |
どこかのBBS(たぶんC*rvi*wだったか?)で軽自動車の高速巡航時のエンジン回転数が高いの高くないのという論争を見たので、チョッと気になって調べてみた。
詳細データーは
こちらを参照願うとして、下に結果を示すと
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3000rpm時速度(km/h) |
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100km/h時回転数(rpm) |
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ギア
位置 |
Suzuki
Alto E |
Suzuki
WagonR
FX |
Suzuki
Kei Works |
Toyota
Passo
1.0 X |
Suzuki
Alto E |
Suzuki
WagonR
FX |
Suzuki
Kei Works |
Toyota
Passo
1.0 X |
|
|
3AT |
4AT |
5MT |
4AT |
3AT |
4AT |
5MT |
4AT |
|
3 |
68.6 |
54.7 |
39.5 |
72.9 |
4,370 |
5,480 |
(7,596) |
4,117 |
|
4 |
- |
75.5 |
59.9 |
104.7 |
- |
3,973 |
5,008 |
2,866 |
|
5 |
- |
- |
79.9 |
- |
- |
- |
3,752 |
- |
100km/hで巡航するにはアルトE(75.6万円)は約4,400rpmも回す必要がある。ワゴンR FX(ノンターボ
、104.5万円)の場合でも約4,000rpmとちょっとキツイ。ターボエンジン搭載で現行の軽自動車では最も高性能と思われるKeiワークス
(130.7万円)では約3,800rpmと少しはマシになるが、これでも長距離は厳しいだろう。そして、リッターカーのパッソ
1.0X(102.9万円)は何と約2,900rpmと流石に余裕がある。
少なくともターボ車はリッターカーと同等かと思っていたが、まさかこれ程の差があるとは思わなかった。
次に3,000rpmでの速度を調べてみる。なぜ3,000rpmかといえば、このくらいなら余裕で長時間の巡航が出来るであろうとの判断から。そして、結果はご覧のとおりで、アルトは約69km/h、ワゴンRは約76km/h、Keiワークスは80km/hだから、たとえターボエンジン搭載といえども軽自動車というのは80km/hが最大巡航速度とみるのが妥当だろう。さらにアルトの場合は高速道路の走行は全く考えられていないのがハッキリ
と判る。
輸入車と国産車のどちらが良いかなどというテーマでは、あくまでも個人の好みの問題となるが、今回の結果は好みもヘチマも無く事実だから否定のしようが無い。
最近の軽は良くなったとはいっても、こんな物なのだ。
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2009/9/1(Tue) |
次回試乗記 |
先週の土曜日に試乗したクルマの中から撮ったのが下の写真。

輸入車好きなら直ぐに判るこのクルマ。それでも、良かったらクイズとしてメールにて回答を下されば幸いです。まあ、クイズというよりも、このクルマに対するご意見を伺うということで。
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2009年10月← →2009年8月
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