デルタ株(Covid-21)よりも致命的なCovid-22が蔓延する?

 

ドイツ連邦技術研究所ETHチューリッヒのサイ・レッディ教授がドイツの新聞Blickに語ったところによると、「COVID-21と呼ばれるDeltaがすべての中で最も伝染性の高い亜種である」。

あれっ、デルタ株って「COVID-21」なのか?

今皆が射っているワクチンは、ファイザーもモデルナも瓶には「COVID-19」と表記されている。

てぇーこたぁーだよ、COVID-21(デルタ株)に効きが悪いというが、そりゃCOVID-19ワクチンがCOVID-21に効かなくても、あったりめぇ、だよなぁ。

それで急きょ3回目接種とか言っているけど、これは本来COVID-21用ワクチンが必要とか?

まあ、既に開発はしているだろうが‥‥。

しかーし、更に悪化した変異ウイルスである「Covid-22」の発生の可能性があるという。すなわち、やっとの事でCOVID-21用ワクチンの接種に漕ぎ付けた時には、既にCovid-22が猛威を振るい始める‥‥という事も考えられる。

結局、何時まで経っても新株に対応するワクチン開発が間に合わず、永遠に変異とワクチン開発の競争に陥るという事態もあり得る事になる。

地球の人口を半分にするという陰謀論を、強ち否定できない今日この頃。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です