韓国と米国の関税交渉における3500億ドルの対米投資合意では、2000億ドルの現金直接投資(年間上限200億ドル)と、残り1500億ドルの造船業協力「MASGA」プロジェクトが柱となり、安全保障面では原子力潜水艦建造に向けた米韓協力がパッケージとして盛り込まれた。

韓国と米国の関税交渉における3,500億ドルの対米投資合意は、米国による自動車関税などの引き下げ(25%から15%への緩和など)を引き出す見返りとして、経済投資と安全保障上の利害を組み合わせた包括的協定だ。
🔷対米投資パッケージ(総額 3,500億ドル)


安全保障面の柱(原子力潜水艦建造協力)
• 原子力潜水艦(SSN)の承認:トランプ政権下で米国が韓国の原子力潜水艦の建造協力(米造船所での建造等)を容認。
• 安保協力の強化:ウラン濃縮・再処理権限の交渉や、韓国の国防費引き上げ(GDP比3.5%目標)、日韓米安保連携の強化が一体のパッケージとして盛り込まれる。
🔷合意の意義と相互のメリット

• 韓国側のメリット:主力輸出産品である自動車等の関税上昇を回避し、為替市場への急激なショックを抑制しつつ、悲願だった原子力潜水艦導入への道を拓いた。
• 米国側のメリット:自国への大規模な投資誘致と雇用創出を達成し、弱体化していた自国の防衛・造船基盤(MASGA)を韓国の技術で迅速に再建する足がかりを得た。
あれあれ、日本の左翼が原潜なんてとんでもない、と騒いでいる間に、韓国はしっかりと原潜製造の道を開いてしまったのだった。