コロナワクチン 各国での効果と副作用状況は?

 

今や世界で猛威を振るっているCOVID-19、別名CCP(中共)ウイルスのワクチンについては、一部のメーカー製で副作用が報告されるなど、相変わらず話題は尽きない。

中でもアストラゼネカワクチンの副作用の多さが問題になっている。取り分け、この問題のワクチンを、更に自国生産をしている韓国では、当然ながら多大な問題が発生している。
韓国のコロナ接種 相変わらず副反応の多さでダントツ

そしてもう一つは中共製のワクチンも問題大ありだ。
中国製ワクチン香港で10人死亡 有効率は50%

結局、日本の近所の2ヵ国の問題が多発しているのは、ワクチンに関わらずで、アジアの恥として、早いところ崩壊してもらいたいものだ。

さて、他国の状況はどのようになっているのだろか?

ドイツでは3月29日の時点で、270万人以上がアストラゼネカワクチンを接種し、31人が血栓を発症し9人が死亡した。この為ドイツ政府は60歳未満の人々に対するワクチンを一時停止することを決定した。

カナダは3月29日、まれな血栓の報告を受けて、55歳未満の人々に対するアストラゼネカワクチンの使用を停止すると発表した。

チリではシノバック(Sinovac:中共製)ワクチンを人口の10%以上に投与するも、寧ろ新規感染者は増えていて、4月2日には夜間外出禁止令を出すとか出したとか‥‥。

パキスタンも2月上旬から中共ワクチンを使用したが、パンデミック第3波が発生し、20以上の都市が封鎖されている。同国の大統領は3月15日に中共ワクチンを投与したが、その後ウイルスの陽性判定を受けている。

他にもペルーやブラジルのデーターでは、中共ワクチンの有効性が極めて低い、と報告されている。

以上の状況から言えることは
・アストラ製は副作用が多い。特に韓国生産のモノは危ない。
・中共製ワクチンは、副作用以前に効かない。それどころかワクチン接種後に感染者が増加している!

これはやはり
中コロウイルス、水で薄めて中コロワクチン
って事だな。

何の事は無い、以前から言われている事が実証されただけだった。

 

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