B_Otaku のクルマ日記



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2017/9/17 (Sun) またまた北のミサイルが

このところ北朝鮮のミサイル問題で大騒ぎのマスコミだが、さてこのミサイルの状況を少し調べてみる。という事でこのネタは特別編でお届けする。

いつものとおり内容は偏向していたり毒舌や嫌韓があったりするために、当サイトの方針を理解できて、この手の話を笑って受け流せる読者専用とします。

方針を理解して特別編に進む





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2017/9/15(Fri)  【速報】東京五輪 不正招致確定

既に日本でも共同通信などから配信されているが、東京五輪の不正疑惑をフランスが追求していて、その資料を元に ブラジル当局が捜査した結果、日本側の買収が確定したという事実!

これを最初に報じたのは英紙で、以下のような見出しになっている。

Fresh claims that Rio 2016 and Tokyo 2020
Orympic bid teams bought votes

●Central figure in scandal 'bougth expensive jewellery' days after each vote
●Revelations come on day 2024 Games awarded to Paris and 2028 to LA

詳細は下記にて
https://www.theguardian.com/sport/2017/sep/13/olympic-allegations-rio-tokyo-bid-teams-bought-votes

こっ、これは‥‥かなりヤバいでしょう!

日本でもネットでは既にライブドアが昨日夜に速報を出しているが、一般の新聞やテレビは如何だろうか? 皆さまの公共放送は‥‥しかととか?

これって、もしかして、加計学園問題どころでは無いくらいに重要じゃなないのだろうか? 何しろ世界が黙っていないだろう。

電通関係者にブラジル政府から逮捕状‥‥とか?

そして森・安部・竹田にいかに?

 






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2017/9/14(Thu)  Suzuki Swift Sport (2018)

現行の4代目スズキスイフトは今年の1月から販売開始されたが、例によってマニア期待のスイフト スポーツ (スイスポ) は多少遅れての発売予定となっていて、今回その新型スイフトにスポーツが追加発表された。日本国内向けも発表されたようだが、ワールドプレミアはフランクフルトショーで、これは欧州でも結構売れそうだ。

では先ずは4代目スイスポのインテリアを標準モデルと比較してみる。

実は今回の新型は全幅が1,735㎜ と3ナンバーサイズとなった。トレッドも標準スイフトよりも30㎜ 拡大されているという。確かにスイフトとはブリスターフェンダーが明らかに違う。ヘッドライト形状は同じだが当然バンパーとグリルが異なり、よりアグレッシブでスイスポらしい。

 

リアについてもバンパーやその下のパネルは如何にもスポーティーなモノが付いている。

次に室内はと言えば‥‥

基本的なダッシュボードなどは同じモノで、トリムやメーターなどの色や材質で区別している程度だ。

エンジンは新開発の4気筒 1.4L 直噴ターボで 140ps 230N-m を発生し、これはスズキとしてはこのクラス初の本格的ターボエンジンだ。トランスミッションは 6MT が新開発のもので、更に AT は CVT では無くこれまた新開発の6AT となった。

この新型の価格は MT が183.6 万円というから同じスズキのアルトワークス (151万円) よりも三十万円チョい高いだけで、まあそれなら誰が考えてもスイスポでしょう!

なお欧州向けの詳細が知りたい読者は下記を参照願いたい。
⇒ https://www.netcarshow.com/suzuki/2018-swift_sport/





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