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2025/12/26 (Fri) HONDA N-ONE e:
日本独自の規格である軽自動車は、その価格や経費の安さに加え性能も通常使用には全く問題ないなど十分な商品価値を備えたことで、今では新車販売の約35%〜40%を占めている。その軽自動車にもEV化の波が押し寄せる‥‥かといえば、それ程でもなく、唯一日産さくらのみが軽規格のEVとして販売されている。
サクラのシェアは国内のEV販売台数の40%を占めているという独占状態だ。とはいえ、その販売台数は軽ハイトワゴンとしては僅かに約7%しかない。要するにEV自体が売れていないという事だ。
そんな市場に、ホンダが参入した。同社のN-ONEのバリエーションとしてBEVとしたのが「N-ONE e:」だ

外観上では一見してガソリンモデルとの大きな違いは無いが、強いて探せばフロントグリルのデザインが少し異なっている。

リアも多少は異なっているが、これまた一目で区別できる程ではない。


インテリアではダッシュボードのデザインが異なっている。


またガソリン車にあるインパネシフトのレバーも、EVには存在せず、前進と後退のスイッチとなっている。



シートやドアトリムなどの内装は色の違いなどあるが基本的に同じ。

メータークラスタは当然ながら液晶式で、全てCGによるものだ。まあ、EVとしては当然だろう。

ところが、ガソリン車も同じものを採用していた。

N-ONE e:の価格は、270~320万円と、ガソリン車の115~232万円に比べて90~150万円も高い。
また日産サクラの233~308万円に比べても多少高い価格設定となっている。
尤も、実際の購入にあたっては補助金が出るだろうから、ガソリン車との差は縮まるとは思うが、そうは言っても余程の物好きがセカンドカー、いやサードカーとして買うくらいだろうか。
なお、ホンダの公式サイトは
⇒ https://www.honda.co.jp/N-ONE-e/?from=auto_header![]()