B_Otaku のクルマ日記


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2019/3/24 (Sun)  BMW New 3 Series (G20)

高級輸入車のベストセラー BMW 3シリーズが7年ぶりに FMC されて F30 から G20 となった。先ずはスペックを比べてみると‥‥ 。

サイズとしては僅かに大きくなった (全長+100mm、全幅+25mm、ホイールベース+40mm)。そしてエンジンは基本的に先代からのキャリーオーバーだが、エンジン型式をみると 320i ではサフィックス (識別用の最終桁) が A から B へ、すなわち B48B20A から B48B20B へと変化しているが、330i については先代ツーリング (F31) ですでに B48B20B となっていた。ようするに新型では 320i と 330i は型式上では同じエンジンであり、恐らくその違いは制御プログラムのみではないだろうか。「それで 100万円もボッタクリやがって‥‥何てぇこたぁ言わねえが、チョイとやり過ぎだろう、べらぼうめ。」「江戸っ子だってね」「おう、神田の生れよ」という乗りかな。

それでデザインはと言えば、当然ながらキープコンセプトであり、良く見れば明らかに違うのだが、誰が見ても一目で3シリーズと判別できるものだ。このアイデンティティの強さにはレクサス辺りではまだまだ敵わない。

例によって次回からは細部を詳細に (といっても大した事は無いが) 見る事にする。

つづく






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2019/3/23 (Sat)  起亜車のラインナップ<1>

ヒュンダイ車のラインナップとして今回は傘下の起亜自動車のラインナップを纏めてみる。

Picanto/Morning
ピカント (韓国国内ではモーニング) のサイズは全長 3,595 x 全幅 1,595 x 全高 1,480mm、ホイールベースは 2,400mmの A セグメントハッチバックで、韓国では日本の軽自動車に相当する軽車に属する。

エンジンは直3 1.0L と同ターボ、そして直4 1.25Lと V6 3.3L ツインターボが用意されている。

Ray
レイも同じく軽車規格のクルマで、そのスタイルを見れば判るように日本の軽ハイトワゴンのパクリと言われている。このクルマについては3月2日の日記 韓国の軽自動車を参照願いたい。

ヒュンダイブランドでは i10 ~ i40 というシリーズ体系に進みつつあるが、起亜では K3 - K5 - K7 - K9 というシリーズになっている。ただしこれは韓国向けのみで、海外向けには別の名称を使っているよで、これがまた混乱の原因になる。なお ”K” の意味は Kia 、Korea が起源となっているようだ。ということで、以下 Kシリーズについて調べてみた。

K3/Forte
K3 (海外ではフォルテ) はカテゴリーとしてはCセグメントで、ごく最近 FMC されている。エンジンは先代からの使い回しで直4 1.6L 、1.8L 、1.6L ディーゼルがとなる。ベースはヒュンダイブランドのエラントラで、プラットフォームやエンジンを共有している。

K5/Optima
K5 (同オプティマ) はDセグメントで現行モデルは 2015年に発売されている。ベースはヒュンダイのソナタでエンジンも共有している。

K7/Cadenza
K7 (同カデンツァ) はEセグメントセダンでベースはヒュンダイ グレンジャーで、プラットフォームとエンジンを共有している。

K9/K900
そして K9 (同K900) はフラッグシップとなるFセグメントであり、ヒュンダイ ジェネシス G90 の兄弟車となっている。

結局起亜の主力セダンのラインナップはヒュンダイ車との共有関係となっているのだった。またそれとは別に軽車についてはヒュンダイでは製造せずに起亜が担当しているようだ。

つづく。




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2019/3/22 (Fri)  ヒュンダイ車のラインナップ<4>

ヒュンダイ車のラインナップ、4回目はヒュンダイのプレミアムブレンドであるジェネシス (Genesis) について纏めてみる。

Genesis G70
ジェネシスでは下位モデルとなるのが G70 でサイズは全長 4,685 x 全幅 1,850 x 全高 1,400mm、ホイールベースは 2,835mm とDセグメントであり、メルセデスCクラスや BMW 3シリーズ等と同クラスとなる。

エンジンは直4 2.0L ターボ と V6 3.3L ツインターボ、更に2.2L ターボディーゼルが選択できる。

Genesis G80
ジェネシスの中間モデルとなるのが G80 でサイズは全長 4,990 x 全幅 1,890 x 全高 1,480mm、ホイールベースは 3,010mm でカテゴリーはEセグメントであり、メルセデスEクラスや BMW 5シリーズ等と同クラスとなる。

エンジンはV6 3.3Lと同ターボ、同じくV6 3.8L の3種類となる。ターボモデルの G80 SPORT はBMW の M SPORT やレクサスの F SPORT と同様な性格を持っている。

Genesis G90
そしてジェネシスのトップモデルが G90 で、サイズは全長 5,205 x 全幅 1,915x 全高 1,495mm、ホイールベースは 3,160mm というビッグサイズで、カテゴリーはFセグメントであり、同クラスにはメルセデスSクラスや BMW 7シリーズ、そしてレクサス LS という世界のトップクラスと張り合う積りのようだ。また全長が 3,450mmのリムジンもラインナップされている。

エンジンは V6が 3.3L ターボと3.8L NA 、そして V8 5.0L となる。まあ世界のトップと争おうというのだからV8 は必須という事か。

しかし、BMW や Lexus クラスの韓国車なんて誰が買うのだろうか。まあ金持ちの韓国人なら買うのだろうか。後は政府高官などはまさかレクサスを買う訳にもいかず、そういう用途には必要なのかもしれないが、吉野家のサーロインステーキやドンキのスーツみたいなもので、傍から見れば大笑いだが‥‥。

以上4回に渡ってヒュンダイ車のラインナップを纏めてみたが、世界での売上第4位というだけあって、結構なワイドバリエーションだ、と思ったらヒュンダイグループにはキア (起亜) もあった。と言う事で、次回からはキアについて纏めてみる。こちらは我々にとってはヒュンダイブランド以上に未知の世界である。それにパクリの精神ではキアの方がより徹底しているから、お笑いネタも多いかもしれない。

乞うご期待。




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2019/3/21 (Wed)  ヒュンダイ車のラインナップ<3>

ヒュンダイ車のラインナップ、3回目の今回は SUV およびミニバンを取り上げる。

Kona
コナは小型クロスオーバー SUV でカテゴリーとしてはBセグメントであり、ライバルはマツダ CX-3 等が考えられる。韓国では2017年に発売され、米国では何故か2019年1月の北米 SUVカ―オブザイヤーを受賞した。

サイズは全長 4,165 x 全幅 1,800 x 全高 1,565mm、ホイールベース 2,530mm で、エンジンは 直4 1.6L ターボと 1.6L ターボディーゼルが選択でき、駆動方式は FWD と 4WD がある。

このクルマについては1月19日の日記で取り上げていて、スタイルはその昔の三菱RVRをパクッたものだった。

Tucson
ツ―ソンはコナの上位となるクロスオーバー SUV で現行モデルは3代目となり、2015年に韓国内で発売された。エンジンは海外向けとしては 2.0L GDI (164ps) と2.4L GDI (181ps) の2種類で、アウターサイズは全長 4,475 x 全幅 1,850 x 全高 1,650mm、ホイールベースは 2,670mm であり、BMW X1と同サイズのCセグメント SUV となる。

Santa Fe
サンタフェはヒュンダイの SUV としては最も大きく、全長 4,777 x 全幅 1,890x 全高 1,680mm、ホイールベースは 2,765mm で、これはホイールベースを除いて BMW X3 やボルボ XC60 と同等だ。しかしホイールベースはこれらDセグメント SUV よりも 100mm 程短い。

エンジンラインナップはターボディーゼルが主流で 2.0L が 150ps と 185ps の2種類、2.2L では 200ps となる。ガソリンでは2.4L 185ps 、またハイブリッドとプラグインハイブリッドも新たにラインナップされる。

Grand Starex
グランドスタレックスはミニバンで、初代は1997年のデリカスペースギアの韓国版だった。現行モデルは2007年に発売の2代目で、既に10年以上経過しているが2017年末にフェイスリフトを実施している。サイズは全長 5,125 x 全幅 1,920x 全高 1,935mm、ホイールベースは 3,200mm と可也のビッグサイズで、マイクロバスや救急車仕様もあるという。

エンジンは2.5L 170ps ターボディーゼルと2.4L 170ps のガソリンエンジンで、後者は三菱の2B12エンジンとほぼ同じだ。しかし未だ10年モノを生産しているところを見ると、韓国人はミニバンを好まないのだろう。

以上でヒュンダイブラントの乗用車を一応網羅したが、ヒュンダイにはBMW や Lexus をライバル (!) とするジェネシス (Genesis) ブランドがある。これについては次回にて。

つづく。


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