B_Otaku のクルマ日記


1月21~25日←  [2019年1月16~20日]  →1月11~15日


【姉妹ブログ情報】
⇒ 【自衛隊 VS 韓国軍】 電子戦情報収集機
電子戦に備えて専用の航空機である電子戦情報収集機の重要度が増している。勿論韓国軍も持っているが、例によってお笑いネタには充分だ。



---------------------------------------------------------------------

2019/1/17(Thu)  Genesis G70 (2019)

1月14日に発表された 2019北米カーオブザイヤーを受賞したのは、なっ、なっ、何と、ヒュンダイの高級車ブランド「ジェネシス (Genesis)」の G70 だった。これぁ何か裏があるそ‥‥という話は別途行うとして、先ずは G70 ってどんなくるま? という事から始めよう。

その前に念の為に付け加えておくと、Genesis はヒュンダイがレクサスやアキュラを真似して作ったプレミアムブランドで、韓国車とプレミアムブランドというおよそ似つかわしく無い発想だが、ヒュンダイによればライバルはメルセデスベンツ、BMW、レクサスだってぇ~、ぷっ。

それでそのスタイルは‥‥

まあ韓国車だからどうせ日本車やドイツ車のスタイルをパクっているのだろう、と思う間も無く見るからにこれはホンダ車のパクリだ。しかも "同じプレミアムブランド” のアキュラで同クラスの TLX をパクルと言う直球勝負、しかもヘナチョコ球なのにカーオブザイヤーとは、ハテ?

なお現行 TLX は 2014年に発売され、2017年にマイナーチェンジされている。G70 は写真左上の MC 版の方がより似ているが、リアから見れば写真右上の初期モデルともソックリだ。。

では内装はといえば、そりゃプレミアムブランドだからレザーインテリアらしきモノが使われていたりするが、ダッシュボードのデザインは極普通にこのクラスの標準的なモノの寄せ集めた感じだ。しかし良く見れば最新型の割にはメーターはアナログのメカ式で、韓国得意の液晶パネルでは無い。というのも、自動車用の液晶パネルは日本メーカーの独壇場で、LG 等には出来ない高付加価値の分野だった。

なおステアリングホイールのセンターにはベントレーをパクッタようなジェネシスのマークが付いている。

ブレーキキャリパーはまさかのブレンボだが、そこには ”brembo" のロゴが描かれていて、流石に車名を入れてはもらえなかったようだ。本来ブレンボが相手の車名とか専用のカラーに対応するのはフェラーリやポルシェ等のクラスだったが、国産車の場合最近はスバルの Sti などにも車名のロゴが入っている。そうかあ、スバルはフェラーリやポルシェと同格か、とスバオタさんが喜びそうだが‥‥

実は日本相手の場合はカーメーカーの要求を拒否すると商売仇である日本のA社が「ウチならお宅のロゴを入れまっせ―」と売り込んでくるし、でも Brembo のブランド価値が、というと「ウチのはF1仕込みでっせー」と攻勢をかけてくるから、殿様商売もやり辛い事もある。

それにしても何故にこんなパチモノがカーオフザイヤーに選ばれたのか、その辺の考察は別項にて。

なお別に知りたかぁ無いだろうが、欠点を見つけて酒の肴にするのに詳細を知りたい場合は下記にて。
  ⇒ https://www.netcarshow.com/genesis/2019-g70/

 






1月21~25日←  [2019年1月16~20日]  →1月11~15日