B_Otaku のクルマ日記


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2019/8/24 (Sat)  Mercedes-Benz A-Class Sedan (2019)

メルセデスベンツの最小クラスであるA クラスには4ドアセダンもラインナップされている。そして最近は日本でもテレビCMを見かけるところを見ると、本気で売る気があるようだ。日本での発売は今年7月に A250 が発売されているが、本命の A180 は10月発売というから、2020年モデルからの販売だろう。価格は A250 4マチックセダンの 476万円に対して A180 セダンは 344万円となる。これがハッチバックの A180 では 328万円と 16万円安い。

サイズは全長 4,549 x 全幅 1,796 x 全高 1,446㎜ ホイールベース 2,729㎜ とハッチバックの A-Class に対して全長が 30㎜ 長い以外は同一サイズとなっている。このサイズは少し前のDセグメントセダンと同等だから、実用上はこれで充分な気もする。

ボディを僅か30㎜ 伸ばしてトランクを付けただけで雰囲気は随分と変わってしまうが、勿論Bピラーより前は共通となっている。

リアについてもリアハッチの下半分とセダンのリアエンドはほぼ共通のデザインで、まさにAクラスにトランクを付けただけ、というものだ。

インテリアは勿論ハッチバックと同じ。

Aクラスセダンにはホイールベースを更に 60㎜ 延長した ”L sedan” が中国向けに設定されている。中国人は何故か LWB が好きなようで、Eセグメント以上なら兎も角、Cセグメントでも長いクルマを好むのも中国ならではで、クルマは長いに限るあるよ、という事だ。

なお何時ものように詳細は下記にて。

  A-Class Sedan (2019)⇒ https://www.netcarshow.com/mercedes-benz/2019-a-class_sedan/
  A-Class (2019) ⇒ https://www.netcarshow.com/mercedes-benz/2019-a-class/
  A-Class L Sedan [CN] (2019) ⇒ https://www.netcarshow.com/mercedes-benz/2019-a-class_l_sedan_cn-version/

 




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2019/8/23 (Fri)  Honda Civic Si Coupe (2020)

今から約半世紀前の1972年に発売され、一躍国産小型ハッチバックの代名詞となり、ホンダがバイクメーカーから本格的な乗用車メーカーに飛躍する切っ掛けを作ったシビックも今では北米専用車的な位置付であり、国内販売は7年前に一度中止となっている。しかし2017年に再び日本国内販売が開始されたが、バリエーションはセダンとハッチバックのみだ。

また米国ではスタンダートとタイプRの中間とも言うべき "Si" というモデルがある。このシビック Si に MC が実施された。

スタンダードモデルとの大きな違いはリアのウィングで、その他ではお馴染みのフロントアンダーグリルで差別化という方法を採っている。 またセダン Si もラインナップされていて、基本はクーペ Si と変わりは無い。

リアのウィングはそれ程過激では無く、タイプRに比べれば大人しいモノが付いている。

インテリアもスタンダードモデルと大きく違うところは見当たらないが、赤いラインや2トーンのシートなど、其れなりにスポーティーな雰囲気にはなっている。

日本でもホンダファンの間では以前から Si の国内販売を望む声もあったようだが、さてどうなるか? 因みの今年上半期の国内売り上げでシビックは43位と振るわない。しかし米国でのシビックはカムリを抜いて第1位 (2019年半旗) だった。

なお何時ものように詳細は下記にて。
  Civic Si Coupe (2020) ⇒ https://www.netcarshow.com/honda/2020-civic_si_coupe/
  Civic Si Sedan (2020) ⇒ https://www.netcarshow.com/honda/2020-civic_si_sedan/
  Civic Coupe (2019) ⇒ https://www.netcarshow.com/honda/2019-civic_coupe/

 




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2019/8/21 (Wed)  宮崎容疑者のカイエンのブレーキ性能は?

連日の報道で少し食傷気味の煽り運転暴行犯 宮崎容疑者の話題だが、前回の日記でも取り上げたポルシェ カイエン ターボによる大型トラックへの当たり屋行為について、そのトラックには前と左右を記録するドラレコが付いていた事から、その画像が一部テレビ局で報道されていた。それによると右から追い越して直前で左車線に入ったところで急ブレーキを掛けている。真正面に出ずに、自分から遠い左側に当てさせるというは、当たり屋のテクニックと言われても反論出来そうにない。

ところでポルシェとえばブレーキ性能の優秀さでは群を抜いている、というのが世間の認識だが、スポーツカーの 911 等はそうだろうが、SUV のカイエンはどうなのだろうか?

と言う事で、ここでは比較的新しく開発された国産 SUV として三菱 エクリプスクロスのブレーキと比較してみる。

先ずはカイエン ターボで、宮崎容疑者のクルマと同じ初代後期モデルのブレーキをみると、成る程立派な対向ピストンキャリパーで、フロントは巨大な6ポット、リアは小さいとはいえ4ポットという如何にも強力そうなモノが付いている。

対するエクリプスクロスはと言えば、カイエンと比べれば実にセコい鋳物の片押しシングルピストンキャリパーが見えている。まあ車両重量が違うという事もあるが、それでも見ただけで違いが判るだろう。ただし日本の路上で普通に使う分には何の問題も無いだけの制動力は得られるので心配は無用だ。

前回のように宮崎容疑者のカイエン ターボは現在中古で買うと 190万円くらいだったが、古くてもブレーキ性能には変わりは無いから、その割に価格のこなれている同車は当たり屋の商売道具としては良い選択!だった。しかしどうせぶつけるんだからもっと安いのはとなると、はい、有りますよ。同じ初代カイエンターボでも前期型の最終モデルなら、何と車両価格は100万円を切って、90万円代だった。

しかしねぇ
よっしゃー、これ買って当たり屋稼業に勤しむぞ、何て輩が出てきたらマズイじゃないか、って思うでしょう。

でもねぇ、今の時代ドラレコがあるから、直ぐに捕まるんで、まあ大丈夫かな。


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