B_Otaku のクルマ日記


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2019/12/8 (Sun)  Toyota Raize <2>

全幅 1,695 x 全高 1,620mm と最近では珍しく5ナンバーサイズに収まっているのはコンパクト SUV だけの事はある。写真では殆どスクエアに見えるが辛うじて幅の方が高さより大きい。

リアビューはマッチョな兄貴分 (C-HR) に比べて大人しいスタイルだ。

全長 3,995 x 全高 1,620㎜ 、ホイールべース 2,525㎜ というサイズは意外にもタンクよりも 295㎜ も長く、全高は115㎜ も低い。そのためにシルエットは少し背の高いステーションワゴン的なものだ。

カテゴリーはコンパクトカーという事もあり、リアラゲージスペースは狭い。

奥行きが短いのは当然としても幅方向もタイヤハウスの張り出し等が結構あるのはリアオーバーハングが極端に短い事も原因となっている。

リアゲートには電動オートクローザーが装着されている‥‥筈も無く、至ってシンプルだ。

リアゲート左には唯一のエンブレムである "RAIZE" があるが、それ以外グレード等を表すものは一切無い。

ヘッドライトは全グレードに LED ヘッドランプが標準装備されている。なおトップグレードの "Z" にはオートレべリング機能が付いている。

SUV としては低めの全高と大人しいスタイルはコンパクトワゴンに近いから、これぞクロスオーバーという表現が似合っている。最初の1か月で目標の8倍もの受注があったというから、この小さく・安く・大人しいクルマを求める層は多かったという事で、トヨタの目論見は見事に成功したかのように見えるが、さて1年後はどうだろうか?

次回はエンジンとブレーキ編へと進む事にする。








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2019/12/6(Fri)  Toyota Raize <1>

トヨタの小型 SUV としては 2016年末に発売された C-HR があり、これは今年上半期の売り上げでは普通車として 15位 (32,221台) とそれなりに検討している。そのトヨタから、C-HR より更にワンランク小さい新型 コンパクト SUV としてブランニューモデルのライズ (Rize) が発売された。

ライズのサイズはタンクよりも一回り大きいが、エンジンはタンクのターボモデルと同一で、その割には同一価格帯ということで多少割安感があり、トヨタとしてはかなり本気になったモデルと思える。

とはいえ、実はこのクルマはタンク同様にダイハツからの OEM 供給で、ダイハツブランドではロッキーとして販売される。このロッキーという名称で思い出す読者もいるだろうが、世の中がバブル経済で大型 4WD オフロード車がブームだった1990年に、小型オフロード車として発売されたのが初代ロッキーで、巨大なオフロード車が主流だった時代の貴重な小型サイズオフロード車として海外でも販売されたが、結局成功には至らなかった。

こんな経歴のロッキーだが、今回は主にトヨタブランドでの販売という事で期待は持てる。現在このクラスではスズキの クロスビーがライバルとなるが、実は本来コンパクト SUV といえば日産 ジュークが王道だったのだが、何故か新型は日本では販売しないという、例によって全く意味不明の販売政策を採っている。

スタイルとしてはオフロード志向というよりもハイトワゴン的なクロスオーバーという出で立ちだ。

C-HR は取り分けリアビューがマッチョなデザインだったが、ライズはそれとは異なり大人しいデザインとなっている。

前述のようにワンサイズ下のタンクターボと同等という価格は買い得感があり、新車効果もあるだろが、受注台数は1か月間で既に月間目標 4,100台の8倍となる 32,000台を受注しているという。

例によって次回からはもう少し詳しく各部を見る事にする。




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