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  • ポリコレ(ポリティカル・コレクトネス)って何だ?

     

    最近ポリコレという言葉を見聞きするが、さてこれは一体何なのだろうか?

    ポリコレとはポリティカル・コレクトネス、political correctnessの略であり、wikipedeaには
    『社会の特定のグループのメンバーに 不快感や不利益を与えないように意図された言語、政策、対策を表す言葉
    人種・宗教・性別などの違いによる偏見・差別を含まない中立的な表現や用語を用いること
    政治的妥当性』
    な~んて書いてあるが、これじゃあ何だか意味が解からない。

    そこで例を挙げるといつの間にが世間では呼び方が変わったものに
    看護婦、看護士→看護師
    助産婦→助産師
    スチュワーデス、スチュワード→キャビンアテンダント(CA)
    障害者→障碍者
    伝染病→感染症
    痴呆症→認知症
    精神分裂病→統合失調症
    何て言うのがあるが、これこそポリコレの影響だ。

    そして陰謀論的に言えば、多文化主義は、ユダヤ・キリスト教的な価値観を損なうことを最終目的とした陰謀である、とも言える。

    要するに世界中がDSの企みに従って、ポリコレとか環境詐欺に乗っかっているという事だ。

    例えば職場に於ける男女差別云々というが、そもそも女性は子育てという重大な任務がある訳で、それを放置して男性と同じだけ働くというのも、何かがおかしい。まあ、特別能力があって医師や弁護士、そして政治家を目指す女性などはそれで良いだろうが、ごく普通のオバサンやネエチャンまでが、男と同様に働くというのも何か変だ。

    実はこれ、子供の教育は国家が行うという全体主義の手法に基づくものだった。なる程そう言われれば、旧ソ連圏の社会主義国は女性が男性と変わらないような現業をこなしている画像を度々目にしたが、これこそが女性を働かせる事で子供の教育を出来なくさせて、国家が全体主義教育で洗脳させるためたったのだ。

    加えて、環境保護詐欺により世界の産業を衰退させるのも、これまた陰謀という事になり、世界中がその流れに沿って動いているという、何とも危険な状況になっている。

    おっと、元日早々、何やら暗い話題になってしまった。

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  • 明けましておめでとうございます

     

    やって来ました
    2022年
    さーて、今年はどんな年になるのだろうか?

    大きなイベントとして、先ずは2月の北京冬季五輪がある。

    日本もようやく外交的ボイコットに加わったが、これに何の意味があるかとえいば、別に何も無い。そもそも中共は各国の首脳・閣僚などを招待していないという。そりゃ、このコロナ禍と情勢不安の中で、各国の要人が押し寄せたら、その警備だけでも大変な負担になるから、来てもらうメリットは無いし、招待しなければ来なくで当然、とメンツも立つというものだ。

    7月には日本では任期満了による参議院議員選挙が行われる。
    憲法改正を実施するには、改憲に反対する公明党との連立を解除する事が重要だが、少なくとも参議院議での改憲派が2/3を確保する事が出来るか?

    昨年は公明党に気を使って、同党の公約に沿った子育て世帯への臨時特別給付金なんてアホな事をやり、しかもその方法に二転三転するという、岸田政権の無能さを曝け出す結果となってしまったが、これで公明党との連立が如何に国民の不利益となるかが立証された。

    ここは思い切って切り捨て、その代わりに国民民主や多少問題はあるが維新を取り込む決断も必要だが、はて、出来るのか?

    そして、選挙と言えば秋には米国の中間選挙が行われる。一昨年の大統領選挙では神をも恐れぬ、あからさまな不正選挙で民主党政権が誕生し、その正当性を訴えるマスコミなど、世の中のほぼ全てが影の勢力、いわゆるディープステート(DS)に取り込まれている事実も白日の下に晒される事となった。

    その中間選挙だが、常識的に考えれば反DSの共和党、トランプ一派の圧勝だろうが、何しろ相手は何百年も悪事の限りを尽くして来た連中だから、死に物狂いで不正選挙を仕掛けて来るのは間違い無い。勿論トランプ一派だってそんな事はお見通しだが、それを如何に防げるかが勝負だろう。

    米国以外では勿論中共の動向だが、これだけ経済危機が進行している中、果たしてキンペイは何時まで持つのだろうか?しかし、困った事に中共とロシアが近づきつつある。敵の敵は味方、という考えで今迄米露は反中共で繋がっていたが、ロシアが中共と連んでレッドチームの再開となれば、これは世界にとっても大事となる。

    と、考えれば、今年は天下分け目の年となり、トランプ一派が負ければ、世界は完全にDSに支配され、全体主義・共産主義の軍門に下る事になる。

    いや~、これぁ大変だが、そうならない事を祈っていよう。

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  • コロナの闇を元厚労省医官が暴露した

     

    コロナの闇と言うと、何やらインチキ陰謀論者を想像してしまうが、今回は何と元厚労省の医官が動画でその闇を告発している、というものだ。

    【闇が深い・・】元厚労省キャリア官僚がコロナと舞台裏について暴露

    約20分程だから是非とも全編視聴されることを勧めるが、時間が無いという読者のために主な部分を要約しておく。

    先ずは感染者カウントについて
    ・インフルエンザは診断していない人はカウントされない。しかしコロナは診断手続きが無く、PCRで陽性となったら感染者にカウントする
    ・このコロナ陽性の基準はWHOが決めたもの→基準の仕組みは国際的に作られている。

    全体主義と国民の管理について
    ・管理をする中央集権的な国の管理システムを作るのに人々を脅かす手法は非常に有望だ→一部の人にとって人々を管理するのにコロナを利用するのに都合がよかった
    ・これには世論が必要なためにメディアを利用する→メディアのコントロール

    既得権益について
    ・既存の治療法よりも新しい治療方法が潰される事がある→既存権益はメディアを利用して市場を脅かすものを叩く事がある
    ・コロナの情報コントロールはメディアを利用していると思われる
    ・今回のコロナ禍で政治的な配慮が必要な業界が有利な仕組みがハッキリ判った
    →大きな被害の飲食業界と、全く影響が無かったパチンコ業界
    という事で、これらは陰謀論でも何でも無く、事実だったのだ。

    それにしても、このウイルスは偶然に蔓延したのをこれ幸いと利用したのか、ハタマタ、意図的に蔓延させたのか?

    悪魔のような連中のやる事だから、ワザと蔓延させたという説も強ち否定できない。

    ところで、前述の元医官だが、顔出し・名前出しでこんな事を言ってしまって、命は大丈夫なのだろうかと心配になる。

  • ペルーの裁判所がDSの中枢大物3人にコロナ・パンデミックを「生み出した」として有罪判決

    ちょっと信じられない事だが、DSの中枢大物、ビルゲイツ、ジョージソロス、ロックフェラー一族にペルーの裁判所が有罪判決を下した、というニュースが報じられている。最初に見つけたのはBONAFAIDERのサイトだった。
    【オピニオン】ペルーの裁判所は、ビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス、ロックフェラー家がコロナ・パンデミックを「生み出した」という司法判断を下す –

    それによれば、ペルーの裁判所により3者がチャイナウイルスの発生と拡散に責任があるとみなされた。このウイルスは何万もの中小企業を破綻に追い込み、この世界を最悪の状況に永遠に変えてしまった、と厳しく断罪している。

    そして同裁判所はこのウイルスが世界の犯罪エリート層による産物である、と判断を下した。要するに上記の3者を世界の犯罪エリートと認定した事になる。

    ところで、この記事の出処はどこだろうか?という事で元記事を求めて探し回ったところ、どうやらそれらしいスペインの記事が見つかった。記事は当然スペイン語で一瞬ビビったが、ブラウザの自動翻訳で結構上手く訳せたのでご心配なく。
    Fallo de un tribunal peruano: la pandemia “fue creada” por Bill Gates, George Soros y la familia Rockefeller
    (ペルーの裁判所の判決:パンデミックはビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス、ロックフェラー家によって「作成された」)

    そして、このウイルスを管理して継続して指示を出す事により、新世界秩序を実現しようとしている、とまで断定している。

    要するにパンデミックはDSの仕組んだものだという事で、そう言えば寅さんはマスクや営業規制に反対していた。これは反DSとして、その罠に嵌らない事だったのだろう。だからこそあり得ない程の不正行為で強引に寅さんを排除したのだった、と考えれば、パンデミックや米国大統領選挙の疑問が一気に解決する。

    さて、ペルーの裁判所が有罪判決を出そうとも、実際に彼らを逮捕する事は出来ず、何の意味も無く見えるが、世界に対するアピールにはなる。