タグ: 新世界秩序

 

トランプ氏はFBI捜査官がマー・ア・ラゴの家を家宅捜索した際メラニア・トランプ元ファーストレディのクローゼットを調べ、衣類や身の回り品をかき集めたと述べた。

これはエポックタイム他のメディアが伝えている。
⇒Trump: FBI Agents Rummaged Through Melania’s ‘Clothing and Personal Items’
トランプ：FBI捜査官はメラニアの「衣類と身の回り品」をかき回した

ではこの件は一体どうして発覚したのだろうか？

実はマー・ア・ラーゴの別荘には防犯カメラがあり、これは専用回線でニューヨークの自宅と繋がっていたのだった。捜索の際にFBI捜査官はスタッフに防犯カメラの電源をオフにするよう命じたが、トランプ氏の弁護士がカメラをオンに戻していたという。
⇒Trump Lawyer: President Trump and Family in New York Watched FBI Raid on Mar-a-Lago via CCTV
トランプ弁護士：ニューヨークのトランプ大統領とその家族はCCTVを通じてマー・ア・ラーゴへのFBI捜査を見ていた
trump lawyer Christina Bobb said in interviews Thursday night that President Trump and his family in New York watched the FBI raid on Mar-a-Lago Monday via closed circuit TV security cameras. Bobb said the FBI had ordered staff at Mar-a-Lago to turn the cameras off but that Trump lawyers had the cameras turned back on.
トランプの弁護士であるクリスティーナ・ボブは、木曜日の夜のインタビューで、トランプ大統領とニューヨークの彼の家族が、閉回路テレビの防犯カメラを通して、月曜日にマー・ア・ラーゴへのFBIの襲撃を見ていたと語った. ボブ氏によると、FBIはマー・ア・ラゴのスタッフにカメラをオフにするよう命じたが、トランプの弁護士はカメラをオンに戻したという。

FBI捜査官は何のために夫人の衣類をかき回したのかねぇ？ 元ファーストレディとはいえ、これが尾浜だったら‥‥(笑

ところで、この捜索を許可する令状に著名した裁判官は、以前は小児性愛者でクリントンの仲間である Jeffrey Epstein のために働いていた、との情報が公開されている。

クリントンとエプスタイン、出てきましたねぇ(笑
⇒最高裁判事も接待されたと話題の小児性愛乱交島ってなんだ？

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SDGsとは「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称で、2015年9月の国連サミットで採択されたものだ。
⇒ＳＤＧｓって何だ？

そして、この17項目の目標とは、まさにネオコンが企む今後の方針であり、世田谷自然左翼のお花畑思想ともぴったり合っている。

ところが、このSDGsに対して東洋経済がネタをばらしている。
⇒｢SDGsの大嘘｣にほとんどの一般人が騙されるワケ
誰も反対できない17のお題目に潜む｢矛盾｣

あれあれ、良いのかねぇ。そんな事書いちゃって(笑

記事では『17の達成目標はどれもご立派なものばかりだが、その一つひとつを科学的に検証していくと、欺瞞と矛盾に満ちた「大嘘」であることがわかる。』って言い切ってしまっている。

上記の記事はwebで4ページという、この手としては結構長いものだ。その中で推奨しているのが池田清彦氏の著作だ。

しかし、東洋経済がこの記事を書いた事情は何なのだろうか？

DＳも長い事は無いと見て反旗を翻したのか、それとも、ガス抜きを請け負ったのか？

そう言えば一時期、多くの政治家や財界人がこのSDGsピンバッジをスーツの襟に付けていたが、最近はトンと見かけない。

このバッジはニューヨークの国連本部で売っているというが、Amazonに転売品が多数出展されている事から、自分でも買ってみた。幸いパチモノではなく、本物のようだった。

それで、これを自ら付けたかといえば‥‥ＮＯ。

えっ、流石に恥ずかしくて付けられかったんのか、って？

いや実は‥‥隠居のジジイはスーツを着ないから、着けようが無いのだった(´;ω;｀)

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米国電気自動車(EV)大手テスラの最高経営責任者(CEO)、イーロン・マスク氏は、ツイッター買収を計画し、しかもトランプ氏など停止されているアカウントも復活する方針を掲げげいる。

加えて、共和党支持を表明するなど、事実上の反DＳを表明している。
⇒【速報】イーロン・マスク氏が共和党支持に転向宣言 これぁ反ＤＳ表明と同じだ

そして、これには当然ながらDＳサイドは激しい抵抗を見せるのは容易に想像でき、事実ソロス、クリントン、オバマというDＳ軍団がツイッターを潰そうと画策を練っている事実を、英国デイリーメール紙が報道している。
⇒REVEALED: George Soros, Clinton and Obama staffers and European governments are behind anti-Musk campaign to force big corporations to boycott Twitter – after Elon demanded to know ‘who funds these organizations?’
明らかに：ジョージ・ソロス、クリントン、オバマのスタッフとヨーロッパ政府は、大企業にツイッターをボイコットさせる反ムスクキャンペーンの背後にいる-イーロンが「これらの組織に資金を提供しているのは誰か」を知るよう要求した後。

この記事の見出しでは
・A group of 26 activist organizations and NGOs signed a letter to companies who advertise on Twitter, warning them to reconsider if Elon Musk makes changes
・Musk has pledged to lift the ‘censorship’ of Twitter: critics worry that he will give free rein to those trafficking in hate speech and dangerous scientific theories
・The letter writers said that Musk ‘will further toxify our information ecosystem and be a direct threat to public safety’
・They wrote: ‘Twitter risks becoming a cesspool of misinformation, with your brand attached’
・Musk replied, wanting to know who was behind the 26 groups signing the letter, and commenting: ‘Sunlight is the best disinfectant’
・26の活動家の組織とNGOのグループはツイッターで広告する会社への手紙に署名しました。そしてイーロン・マスクが変更をするならば、彼らに再考するよう警告しました
・マスクは、ツイッターの『検閲』をやめると誓いました：批評家は、彼がヘイトスピーチと危険な科学理論でそれらの輸送を自由にさせることを心配します
・手紙の執筆者は、マスクは「私たちの情報エコシステムをさらに毒性にし、公共の安全を直接脅かすだろう」と述べました
・彼らは書きました：『あなたのブランドを付けて、ツイッターは誤報の汚水だめになる危険を冒します』
・マスクは答えました。そして、誰が手紙に署名している26のグループの後にいたか知っていたくて、コメントしました：『日光は、最高の殺菌剤です』

そして今度は米国の保守系ニュース「ブライトバート」が、次のように伝えている。
⇒EXCLUSIVE: Bill Gates Poured Millions into Dark Money Fund Attacking Elon Musk
独占：ビル・ゲイツがイーロン・マスクを攻撃するダークマネー基金に数百万ドルを注ぎ込んだ

見出しでは
Research exclusively shared with Breitbart News identifies hundreds of millions of dollars flowing from Bill Gates’ foundation to 11 of the 26 organizations that signed an open letter last month urging Twitter advertisers to boycott the company if Elon Musk restores free speech on the platform.
ブライトバートニュースと独占的に共有された調査は、ビルゲイツの財団から 先月公開書簡に署名した26の組織のうち11に、イーロンマスクがプラットフォーム上で無料のスピーチを復活させた場合に会社をボイコットするように促す数億ドルを特定しています。

おおっ、今度はビル・ゲイツも出てきて、悪魔の手下が勢ぞろいというところだ(笑

しかし、これ程までに開けっ広げにやられたら、「陰謀論」では無く、陰謀そのものと言う事が公になったのだから、これはもう居直って強引に新世界秩序を進めるという事で、これすなわち「最終戦争」、言い代えれば「ハルマゲドンの戦い」が始まったのだろうか？

いやあ、こりゃ大変な事だが、多くの日本人は全く気付いていないのも、これまた困ったものだ。

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2016年の米国大統領選で共和党のトランプ陣営がロシア政府と共謀して投票を不正に操作したとする「ロシアゲート」事件は、実は民主党側の捏造工作だったことを示す捜査結果が出た問題で、その黒幕はひらり婆さんと言われていた。

しかし、エポックタイムズは、オバマはロシアの共謀の嘘について知っていただけでなく、新たに発見された証拠も彼がその背後にいたことを示している、と報じている。
⇒OBAMA WAS IN ON IT: More Information Comes Out that Corrupt Obama Was Behind Russia Collusion Setup
オバマはそれに取り組んでいた：腐敗したオバマがロシアの共謀の設定の背後にあったというより多くの情報が出てくる

ひらりはロシアゲート事件が自分の身に降りかかるのを必死て避けようとして、あの手この手で応戦している。
⇒陪審員囲ってヒラリー弁護士無罪 トランプ右腕はFBIが逮捕でいよいよ始まるDSとトランプの決戦

そしてそのひらりも、尾浜に嵌められて悪事に加担していた、という事も既に1年半程前に関係者が告白している。
⇒尾浜のひらりを嵌める計画に加担してしまった実業家の告白

となれば、やはり尾浜が悪の根源かと言えば、これまた「実務の責任者」であり、それを動かしているのは
⇒尾浜やひらりの黒幕と言われるジョージ・ソロスって何者なんだ？

まあ、ソロスと共にビルゲイツも同様に黒幕と言われている、というか本人は逃げも隠れもせずに、公言しているくらいだ。

では、ソロスやゲイツが本当に地球を支配しようとしている悪の根源かといえば、いやいや、世の中そんなに単純じゃあないだろう。

尤も、それを言ったら、反DSの実部部隊のトップは間違い無くトランプ氏だが、それは尾浜やひらりと同格ということであり、ソロスなどに匹敵するトランプ側の黒幕は、正体不明だからまさしく黒幕だ。

と言う事で、DSの悪事も徐々に暴露されつつある今日この頃。

いよいよ、「最後の聖戦」が始まるのだろうか。

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2016年の米国大統領選で共和党のトランプ陣営がロシア政府と共謀して投票を不正に操作したとする「ロシアゲート」事件は、実は民主党側の捏造工作だったことを示す捜査結果が出た問題で、その黒幕はひらり婆さんと言われていた。

しかし、エポックタイムズは、オバマはロシアの共謀の嘘について知っていただけでなく、新たに発見された証拠も彼がその背後にいたことを示している、と報じている。
⇒OBAMA WAS IN ON IT: More Information Comes Out that Corrupt Obama Was Behind Russia Collusion Setup
オバマはそれに取り組んでいた：腐敗したオバマがロシアの共謀の設定の背後にあったというより多くの情報が出てくる

ひらりはロシアゲート事件が自分の身に降りかかるのを必死て避けようとして、あの手この手で応戦している。
⇒陪審員囲ってヒラリー弁護士無罪 トランプ右腕はFBIが逮捕でいよいよ始まるDSとトランプの決戦

そしてそのひらりも、尾浜に嵌められて悪事に加担していた、という事も既に1年半程前に関係者が告白している。
⇒尾浜のひらりを嵌める計画に加担してしまった実業家の告白

となれば、やはり尾浜が悪の根源かと言えば、これまた「実務の責任者」であり、それを動かしているのは
⇒尾浜やひらりの黒幕と言われるジョージ・ソロスって何者なんだ？

まあ、ソロスと共にビルゲイツも同様に黒幕と言われている、というか本人は逃げも隠れもせずに、公言しているくらいだ。

では、ソロスやゲイツが本当に地球を支配しようとしている悪の根源かといえば、いやいや、世の中そんなに単純じゃあないだろう。

尤も、それを言ったら、反DSの実部部隊のトップは間違い無くトランプ氏だが、それは尾浜やひらりと同格ということであり、ソロスなどに匹敵するトランプ側の黒幕は、正体不明だからまさしく黒幕だ。

と言う事で、DSの悪事も徐々に暴露されつつある今日この頃。

いよいよ、「最後の聖戦」が始まるのだろうか。

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ロイター通信は
『情報筋の話として、ロシアが運航するイラン船籍のタンカーをギリシャ当局が拿捕、積まれていたイラン産原油を米国がギリシャ沿岸で押収したと伝えた。イラン革命防衛隊は27日、原油を運ぶギリシャ船籍のタンカー2隻をペルシャ湾で拿捕したと発表した。対抗措置とみられる。』
と伝えた。

ウクライナ危機が元で第三次世界大戦(WWⅢ)勃発か、なんて言われているが、米国対ロシア、中共に加えてイランまで加わって、こりゃ増々WWⅢ、すなわち核戦争に突入とか、いやそりゃ幾ら何でもマズいっしょう。

そう言えば、ジョージソロス氏はダボス会議で核戦争の可能性を示唆していた。
⇒ジョージソロスが「ロシアの侵攻で文明は生き残れないかも」とのビデオを発信

ネオコンはやっぱりヤル気のようだ。

というか、米国の前大統領にひらりが当選してWWⅢに突入の予定が、トランプ大統領誕生でボツとなったと言われているくらいだから、4年遅れでいよいよ計画実行とか‥‥。

救いはDSが大統領もどきの選定を誤り、その代替えの副大統領が、これまた驚く程の無能だったという、DSのチョンボにより、今秋の中間選挙で民主党がボロ負けする可能性が大きいと言う事だが‥‥。
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世界的大富豪でグローバリズムの推進を公言するDSの黒幕、いや表に出ているから黒幕とは言えないが、ご存知ジョージソロス氏が次のようなスピーチをDSの世界大会である世界経済フォーラム、通称ダボス会議で発言し、それをビデオで公開している。

これについてThe Gateway Pundit が次のように伝えている
⇒“Russia’s Invasion of Ukraine Could Lead to Next World War – Civilization May Not Survive” – George Soros Spouts Off at World Economic Forum (VIDEO)
「ロシアのウクライナ侵攻は次の世界大戦につながる可能性がある–文明は生き残れないかもしれない」–ジョージ・ソロスが世界経済フォーラムで噴出（ビデオ）

この内容を文字起こしすると

The invasion of Ukraine didn’t come out of blue the world has been increasingly engaged in a struggle between two systems of governance that are diametrically opposed to each other open society and close society.
ウクライナの侵略は憂鬱から出てこなかった、世界はますます2つの統治システム間の闘争に従事している、開かれた社会と閉じた社会は互いに正反対です。
Let me define the deference as simply as I can in an open society the rule of the of the state is to protect the freedom of the individual in closed society. The role of the individuals is to serve the rulers of the state.
服従を次のように簡単に定義しましょう、私は開かれた社会で国家が支配し、閉じた社会で個人の自由を守ることが出来ます。個人の役割は、国家の支配者に仕えることです。
Other issues concerning all of humanity fighting pandemics and climate change avoiding nuclear war maintaining global institutions have had to take as back seat to that struggle.
人類全員に関する他の問題、世界的流行病と気候変動との戦い、核戦争の回避、世界的な機関を維持している事を、その闘争より後回しとしなければなりませんでした。
That’s way I say our civilization may not survive.
それは、我々の文明が生き残らないかもしれないと私は言います。

うわぁ、プーチンの為にウイルス詐欺や環境詐欺、世界統一政府の計画が遅れたじゃねぇかっ！と言っているんだろう。

こういうのを、テレビのワイドショーで解説すれば良いのにねぇ(笑
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世界的大富豪でグローバリズムの推進を公言するDSの黒幕、いや表に出ているから黒幕とは言えないが、ご存知ジョージソロス氏が次のようなスピーチをDSの世界大会である世界経済フォーラム、通称ダボス会議で発言し、それをビデオで公開している。

これについてThe Gateway Pundit が次のように伝えている
⇒“Russia’s Invasion of Ukraine Could Lead to Next World War – Civilization May Not Survive” – George Soros Spouts Off at World Economic Forum (VIDEO)
「ロシアのウクライナ侵攻は次の世界大戦につながる可能性がある–文明は生き残れないかもしれない」–ジョージ・ソロスが世界経済フォーラムで噴出（ビデオ）

この内容を文字起こしすると

The invasion of Ukraine didn’t come out of blue the world has been increasingly engaged in a struggle between two systems of governance that are diametrically opposed to each other open society and close society.
ウクライナの侵略は憂鬱から出てこなかった、世界はますます2つの統治システム間の闘争に従事している、開かれた社会と閉じた社会は互いに正反対です。
Let me define the deference as simply as I can in an open society the rule of the of the state is to protect the freedom of the individual in closed society. The role of the individuals is to serve the rulers of the state.
服従を次のように簡単に定義しましょう、私は開かれた社会で国家が支配し、閉じた社会で個人の自由を守ることが出来ます。個人の役割は、国家の支配者に仕えることです。
Other issues concerning all of humanity fighting pandemics and climate change avoiding nuclear war maintaining global institutions have had to take as back seat to that struggle.
人類全員に関する他の問題、世界的流行病と気候変動との戦い、核戦争の回避、世界的な機関を維持している事を、その闘争より後回しとしなければなりませんでした。
That’s way I say our civilization may not survive.
それは、我々の文明が生き残らないかもしれないと私は言います。

うわぁ、プーチンの為にウイルス詐欺や環境詐欺、世界統一政府の計画が遅れたじゃねぇかっ！と言っているんだろう。

こういうのを、テレビのワイドショーで解説すれば良いのにねぇ(笑
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ウクライナの現状については日本のマスコミも必死になって、プーチンのロシア軍はウクライナ市民を無差別攻撃しているとの報道を行い、学校や民間のマンションなどが砲撃で破壊されたという映像が放送されている。

尤もその砲撃で上層階の一部が破壊されている高層マンションは、何時も同じものが出てきたりする。そう言えば湾岸戦争の時世界中に配信された原油で海鳥がドロドロなっている画像は、視聴者にあたかも中東すべてでこんな事が起こっていると思わせ、大成功となった。

まあ、それはそれとして、別の情報ではウクライナにはナチの残党がいて、特にウクライナ政府と軍の中枢にネオナチが入り込んでいる、という説だ。

2014年のウクライナ騒動は米ネオコンとウクライナのネオナチによるものだ、という説も結構メジャーだ。そして、今ロシアが独立を支援したドンバス２州は、以前からネオナチによる大量虐殺が行われているとの主張もあるが、これについては国際社会は否定している。

しかし今現在のキエフでの戦闘も、実はウクライナ側のネオナチ外人部隊が意図的に民間人を殺害し、捕らえられたロシアの兵士を拷問している、という情報もある。

いやそれだけでは無く、今現在も急進的な組織である右派セクターの新しい攻撃部隊がリヴィウ地域(ウクライナ西端)からマリウポリ(ドネツィク州)に到着し、地元住民を「人間の盾」として使用して、都市の住宅地に装甲車両と大砲を配備し数十人の民間人が殺された。また退却しようとした4人のウクライナ将校を射殺した。

という情報もある。

これはSOUTH FRONTという公的な非営利の分析プロジェクトによるものだが、まあこの団体が本当に中立かは判らないし、その面ではどちらの陣営もそれぞれ怪しい情報を発信している事は間違い無く、これは受け止める側がシッカリと判断する必要がある。
⇒PUSH TOWARDS MARIUPOL AND BATTLE OF KHARKOV: FIFTH DAY OF OPERATIONS IN UKRAINE
マリウポリとハリコフの戦いに向けてプッシュ：ウクライナでの作戦5日目

要するに今回のウクライナ危機は新世界秩序、お馴染みのディープステート(DS)による世界支配の陰謀である、という指摘は根強く、以下のサイトにはその方向からの分析が溢れている。
⇒Putin’s move on Ukraine: the end of the Euro-Atlantic block and of the New World Order
プーチンのウクライナへの動き：ユーロ大西洋ブロックと新世界秩序の終焉

これを単なる陰謀論として片付けるか、相変わらずの悪の企みとみて、何とかこの地球がそれらから解放されることを考えるか？

 

 

去年は11月頃から日本の新型コロナウイルス感染者が激減し、このまま殆どゼロになるかとも思われたが、いやいやウイルスはそんなに甘くはない。年が明ければ増え始め、2月頃には第6波に襲われる、とも言われていた。

では実際は如何なのかと言えば

この程度の縦軸で見たのでは殆ど判らない。そこで1週間分の拡大図をみると‥‥

確かに増えてはいる。といっても絶対数が大した事は無く、この程度で推移している分にはそれ程の大騒ぎは必要無いだろう。

しかし、既にオミクロン株が確実に日本にも浸透し始めているから、今後の推移は油断できない。

ではお隣さんはどうだろうか？

昨年12月初旬には新規感染者が6千人を超えていたが、それ以降は急激に下降に向かってはいる。とは言え、一時期はK防疫とか言って自画自賛していたが、行き成りのピークで大騒ぎ。ワクチン接種率では日本に勝っていたのに、と涙目だったが‥‥
⇒ワクチン接種率90%でも何故か連日重傷者最多更新中の韓国

それでは米国はといえば‥‥

おお～っ、これは流石にスケールが違う。

累積感染者が5500万人ということは、人口が3.3億人だから全人口の17％、すなわち10人中約2人弱が感染した事になる。

ところで、現在主流となったオミクロン株は毒性が弱いと言われていて、そうなると世界的に新型コロナウイルスがオミクロン株と置き換わる事と、更に毒性の弱い新株に変異でもすれば、やがてはインフルエンザ程度になるかもしれない。

という甘い見方もあるが、何やらこのウイルス、陰謀の臭いも漂っているから、結局DSが完全勝利する、即ち世界中が全体主義に支配されるまで終わらない、との見方もある。

さ～て、実際はどうなのだろうか？

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