タグ: 新世界秩序

  • 米最高裁は逆差別を認め異性愛者の味方となった




    米最高裁は5日、オハイオ州で同性愛者の上司に異性愛者(要するに普通の性的嗜好)である事から昇進を拒否されたという訴訟で、原告女性を支持する判決を出した。

    これすなわち、米国の一部の州では同姓愛者で無い事を理由に同性愛者の上司から昇進を拒否されるという逆差別が行われ、これについて訴訟をしたが下級審では敗訴してという事で、米国の異常さが良く判る出来事だ。

    これ程までではないにしても、日本の企業でも逆差別とうのはある。例えば一時期、女性の管理職登用推進の流れがあった頃、どう考えても能力のある男性より、同い年の女性が先に管理職に登用される、何てことが結構あった。

    尤も、勤務年数については女性の方が4年多かったが‥‥(要するに高卒とう事だ)

    勿論、実際にはマルで勤まらなかった事から、1年で役職無の管理職(?)となったが‥‥。





  • イーロンマスク氏のベッドサイドに密教法具が




    電気自動車メーカーとして奇跡の新規参入を果したり、民間の宇宙開発を行ったり、DSどっぷりかと思いきや、ツイッターを買収して規制を解除するなど、反DSというか親トランプ的な本性が見え始めたイーロンマスク氏だが、それにしてもその心情はよく判らなかった。

    ところが、最近公開されたマスク氏のベッドサイドの写真では、何と密教(真言宗)法具である「五鈷杵」が写っていた。

    この五鈷杵は日本では弘法大師が唐から持ち帰ったモノが今でも国宝として保管されているが、密教の儀式では非常に重要な仏具の一つだ。

    このレプリカは多くの真言宗寺院の本堂で見る事ができる、言ってみれば密教の象徴のようなものだ。

    実は、マスク氏は今でも頻繁に日本に訪れているといわれ、その目的は仏教に深く傾倒しているからとも言われていたが、成程、仏教というよりも真言密教だったようだ。

    密教=真言宗は空海が唐から持ち帰った膨大な密教資料を基に日本で本格的に広まったものだが、全ての宇宙を司る大日如来をご本尊としていて、その内容は何を隠そう現代の最先端物理学である量子力学のパラレルワールドの理論と同じなのだった。

    成程ねぇ。

    マスク氏は単なる天才実業家ではなかったのだ。

    宇宙の真理に深く関わる密教に傾倒していたのだった。





  • イーロンマスク氏のベッドサイドに密教法具が




    電気自動車メーカーとして奇跡の新規参入を果したり、民間の宇宙開発を行ったり、DSどっぷりかと思いきや、ツイッターを買収して規制を解除するなど、反DSというか親トランプ的な本性が見え始めたイーロンマスク氏だが、それにしてもその心情はよく判らなかった。

    ところが、最近公開されたマスク氏のベッドサイドの写真では、何と密教(真言宗)法具である「五鈷杵」が写っていた。

    この五鈷杵は日本では弘法大師が唐から持ち帰ったモノが今でも国宝として保管されているが、密教の儀式では非常に重要な仏具の一つだ。

    このレプリカは多くの真言宗寺院の本堂で見る事ができる、言ってみれば密教の象徴のようなものだ。

    実は、マスク氏は今でも頻繁に日本に訪れているといわれ、その目的は仏教に深く傾倒しているからとも言われていたが、成程、仏教というよりも真言密教だったようだ。

    密教=真言宗は空海が唐から持ち帰った膨大な密教資料を基に日本で本格的に広まったものだが、全ての宇宙を司る大日如来をご本尊としていて、その内容は何を隠そう現代の最先端物理学である量子力学のパラレルワールドの理論と同じなのだった。

    成程ねぇ。

    マスク氏は単なる天才実業家ではなかったのだ。

    宇宙の真理に深く関わる密教に傾倒していたのだった。





  • 【文字起こしあり】安部氏はプーチンがロシアと国民を守るために東方へ拡大したと発言した事で‥‥

     

    プーチン大統領がウクライナに侵攻したのはロシアを守るためという話は一部で伝えられていて、勿論日本のマスコミやコメンテーターはけんもほろろに否定するが、何と安部元首相がこれを肯定する動画が出て来た。

    この動画、いつ削除されるかもわからないので、以下に文字起こしをしておいた。

    安部氏:このプーチンのプーチンのですね、意図と言うのは、冒頭お話したようにNATOの拡大、そしてそれがウクライナに拡大する事は絶対に許さないと
    クリミア半島はすでに併合してるんですが、クリミアを取り戻してNATOの加盟した後に、クリミアを取り戻しに行ったなら、NATO対ロシアの戦いになるから、それは絶対に避けたい考え方なんだろうと、こう思っています。
    東部2州についての論理で言えばですね、かつてボスニアヘルツェゴビナ或いはコソボが分離独立する際に、西側はそれを擁護したじゃないかと、彼はそれを反対したのですけどね
    ですが、その時の西側の論理をですね、彼は今使おうとしているのかなと思います。

    MC:過去、安部さんがプーチン大統領と会談した中で、NATOの東方拡大への不満みたいなものを、漏らした事はあったのですか?

    安部氏:あのう、いわば、米ロ関係を語る時にですね、基本的な不信感を米国に対して持っているんですかね。え~、それは、やはり、NATOを拡大しない筈だったのに、どんどん拡大をし、ポーランドにはサードミサイルまで配備をしているではないか、と言ったんですね。
    え~、その基本的な不信感の中でですね、え~、プーチンとしては、まあ、領土的野心という事ではなくて、いわは、ロシアの防衛、啓示の防衛、安全の確保、という観点から、あ~、公道を起こしていると、いう事だろうと思います。
    勿論、それを私は正当化している訳ではありませんし、彼がどう考えているかという事を、正確に把握する必要はあるだろうと思います。

    MC:過去の発言の中で、そいういうニュアンスの発言が、NATOが約束を守って無いじゃないか、っていうニュアンスの発言はやっぱりあったんですか?

    安部氏:あの、それは、何度かですね、あの~、二人だけの時にそういう発言が、あ~、ありました。
    ですが、そういう思いはですね、まっ、何回かありましたから、そういう思いは、強いんだろうと、こう思ってますし‥‥

    ここで、動画が終了

    ありゃ~っ、言っちゃってるねぇ。

    これぁ、暗殺されるわけだ‥‥。

    .

     

     

  • 米国、テキサスが武装蜂起で内戦か?

     

    ロシアのプラウダが伝えることろでは、米国南部は「反乱」を起こし、それが広がる事で米国は新たな内戦となる予感が抱かれる、という。
    Бунт в США: Техасская Народная Республика и развал США или вечный Байден?
    米国での暴動:テキサス人民共和国と米国の崩壊か、それとも永遠のバイデンか?
    Юг Америки восстал: в США назревает конституционный кризисЧитайте больше на
    アメリカ南部が武装蜂起:合衆国で憲法上の危機が生じている

    テキサス州は州兵による国境警備隊を駐屯させ違法移民をを阻止しているが、バイデン大統領は国境警備を連邦政府に移管せよ、と命令している。バイデン政権(民主党) はテキサス州で不法移民に投票権を持たせることでトランプ氏の勝利を阻止しようとしている、という。

    米国防省(米軍)の共和党寄りの勢力は、メキシコ国境のテキサスに軍隊を派兵する事で、麻薬カルテルに対する軍事作戦を開始しようとしたが、CIAによって阻止された。以前から指摘されているように、トランプ氏を支持しているのは国防省の反DS勢力であり、加えてテキサス州を中心に同州に同調する周辺の州が米国からの独立を画策している、とも言われている。

    下図の青い部分がテキサス州に同調する州で、面積としては米国の半分を占めている。

     

    となれば、テキサスを中心にした新共和国が誕生するが、それを阻止するDSとの内戦状態は必至だ。

    この話は以前から囁かれていたが、これに関して今に至るまで日本のマスコミは全く報じていない。

    この米国の内戦について真偽の程は判らないが、米国大統領選挙戦も既に始まっている今、近いうちに多くの事実が判明してくるだろう。

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  • 大型車運転中の死亡事故が多発しているが?

     

    このところ、運転中にドライバーが死亡した事による暴走事故が相次いでる。

    19日、トンネルでトラック2台が“正面衝突しドライバーが死亡したが、実は運転中に病死していたようだ。ドライバー運転中に死亡した事でクルマは完全に暴走状態となったのだろう。

    今度は25日、大型トラックが前を走る車と衝突した後、中央分離帯と反対車線を超えて歩道に入り、電柱に突っ込み運転手は死亡したが、事故時点では既に死亡していたとみられている。

    それ以前にも、最近は大型トラックと共に大型バスの同様の事故も結構報道されている。

    これらプロドライバーが運転中に突然死した事が原因と思われる事故は、少なくとも20年前には無かった。それが何故に増えたのだろうか?

    特に最近は突然死と共に、ターボ癌と呼ばれる進行が異常に早い癌が話題となっている。発見されたと思ったら僅か3カ月程で末期になってしまうというものだ。

    どうやら、癌細胞を攻撃する免疫機能が作用しなくなってしまったのが原因とも言われている。

    その理由は、恐らく‥‥例のワクチンじゃないか?

    ドライバーの突然死だって怪しい。

    そうは言っても、国民の殆どが既に3回程度は接種しているから、後は運次第という事か。

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  • 米国はWW3で太平洋が緩衝地帯となり自衛出来ると妄想している

     

    タス通信はロシアのセルゲイ・ラブロフ外相の指摘を掲載している。
    US incites European yes-men to poke Russia, assuming it can do so with impunity — Lavrov
    米国はヨーロッパのイエスマンを扇動し、ロシアが罰を受けずにそうできると仮定してロシアを挑発している — ラヴロフ

    According to Sergey Lavrov, the US is sorely mistaken in entertaining the deluded belief that its “self-preservation” in any World War III scenario would be ensured by the Atlantic Ocean serving as a buffer zone
    セルゲイ・ラブロフによれば、米国は、第三次世界大戦のいかなるシナリオにおいても、大西洋が緩衝地帯として機能することで自国の「自己保存」が保証されるという誤った信念を抱いているのは大きな間違いであるという

    実は米国のビクトリア・ヌーランド政務次官は25日、キエフでの聴衆に対し、米国政府はほぼ半年にわたり、ウクライナのロシアに対する「反撃」計画を支援してきたと述べた。
    US has been preparing Ukrainian counteroffensive ‘for months’ – Nuland
    米国はウクライナの反撃を「何ヶ月も」準備してきた – ヌーランド

    あれあれ、遂に自白しちゃったね(笑

    まあ、既にバレバレだったけど、米国(のDS)は欧州を焚きつけてウクライナとロシアの戦争を画策してきたのだった。

    そして、このまま第三次世界大戦に持ち込もうという、とんでもない事を考えているようで、いよいよユダヤ人を除く地球の人類が滅亡した事で、神が降臨して地球が理想郷になるというヤバい教えを実践しようとしているのだろう。

    しかし、そう上手くはいかないとは思うが‥‥。

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  • 米国はWW3で太平洋が緩衝地帯となり自衛出来ると妄想している

     

    タス通信はロシアのセルゲイ・ラブロフ外相の指摘を掲載している。
    US incites European yes-men to poke Russia, assuming it can do so with impunity — Lavrov
    米国はヨーロッパのイエスマンを扇動し、ロシアが罰を受けずにそうできると仮定してロシアを挑発している — ラヴロフ

    According to Sergey Lavrov, the US is sorely mistaken in entertaining the deluded belief that its “self-preservation” in any World War III scenario would be ensured by the Atlantic Ocean serving as a buffer zone
    セルゲイ・ラブロフによれば、米国は、第三次世界大戦のいかなるシナリオにおいても、大西洋が緩衝地帯として機能することで自国の「自己保存」が保証されるという誤った信念を抱いているのは大きな間違いであるという

    実は米国のビクトリア・ヌーランド政務次官は25日、キエフでの聴衆に対し、米国政府はほぼ半年にわたり、ウクライナのロシアに対する「反撃」計画を支援してきたと述べた。
    US has been preparing Ukrainian counteroffensive ‘for months’ – Nuland
    米国はウクライナの反撃を「何ヶ月も」準備してきた – ヌーランド

    あれあれ、遂に自白しちゃったね(笑

    まあ、既にバレバレだったけど、米国(のDS)は欧州を焚きつけてウクライナとロシアの戦争を画策してきたのだった。

    そして、このまま第三次世界大戦に持ち込もうという、とんでもない事を考えているようで、いよいよユダヤ人を除く地球の人類が滅亡した事で、神が降臨して地球が理想郷になるというヤバい教えを実践しようとしているのだろう。

    しかし、そう上手くはいかないとは思うが‥‥。

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  • トランプ氏が「宿敵CNN」に出演して大暴れ

     

    CNNといえばDSの宣伝機関であり、トランプ氏からすれば宿敵だ。
    ⇒【速報】FBのCEOの内部発言をプロジェクト・ベリタスが暴露 文字起こしと訳を付けてみた

    そのCNNにトランプ氏が出演し、キャスターの制止を振り切ってCNNがギョッとするような真実を喋りまくり。この動画に日本語字幕をつけてくれた人がいる。

    CNNは一体何を目的としてこの番組を放送したのだろうか。しかも、あんな低レベルのキャスターを使っている。流石にCNNともなれば、もっと強力なキャスターはいるだろうに‥‥。

    これって、実はCNNが真実を報道する事が出来ないのでトランプ氏を招いて、こういう結果を読んでいたのではないか、何て思ってしまう。

    DSは終焉に向かっているという噂は、やはり本当なのかもしれない。

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  • EUが2035年以降もエンジン車容認へ

     

    欧州連合といえば、2035年までに内燃機関(エンジン)車を禁止すると表明したが3月25日、2035年以降も条件付きでエンジン車の新車販売を容認すると明らかにした。

    ただしエンジン車といっても、水素と二酸化炭素(CO2)を原料にした「e―fuel(イーフュエル)」と呼ばれる合成燃料を使用する新車に限り販売を認めるというものだが、それでも電気自動車(EV)化へ一直線だったEUは方針転換をする羽目になった。

    その理由を考えれば、そもそも全面EV化なんていうのは絵に描いた餅であり、環境に対する効果だって怪しいどころか、総合的に見れば悪化させるかもしれない、というくらいのものだ。言ってみれば、いよいよ環境詐欺が成り立たなくなった、という事だろう。

    さて、それでは合成燃料というのは上手く行くのだろうか? 2035年と言えば、あと12年しかない。この燃料は発電所や製油所などで排出されたCO2を回収し、水素と組み合わせて製造し、インフラはガソリンスタンドなどを活用できると言われているが‥‥。

    この流れになると、俄然強みを発揮するのはトヨタ得意のハイブリッドや日産のe-powerと呼ばれるエンジン発電式のEVであり、これは日本が一強になりかねないなんて夢も見たくなるが、そうなれば妨害もされるだろう。

    そして一番の痛手を受けるのは、エンジンが出来ないからとEV化に突き進んだ中国と、バッテリーで世界を制覇する気で不良品による事故続発の韓国、という事になる。

    これぁ、目出度い

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