最近のオーディオに関する話題として、若いころにオーディオが流行っていた世代が引退し、老後の趣味としてオーディオ…
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最近は高級オーディオ機器が再人気という事もあり、YouTubeでも聞き比べというコンテンツの動画が結構上がって…
最近の音響機器に関して、カセットテープが再認識されているなどとも言われているが、今度はアナログレコードの売り上…
音楽メディアとしてのCDの売り上げが減少している中で、その理由の一つとしてYouTubeやTikTokなどでユ…
近年、カセットテープが再認識されているという。 それって、ノスタルジーに浸るジジ・ババの話か‥‥と思ったら、寧…
最近、アナログレコードの人気が復活してきた、という記事を見かけた。 へぇ~っ、今時アナログレコード、ねぇ。 下…
世の中には超高価なオーディオ機器によるピュアオーディオと呼ばれる世界がある。 下の写真の高級パワーアンプは71…
自宅オーディオのサラウンド用として安い小型のスピーカーを探していた。最近はパワーアンプを内蔵したパワードスピー…
ウエスタンエレクトリック(Western Electric)は、かつて存在したアメリカ合衆国の電機機器開発・製…
オーディオ機器メーカーのオンキヨーホームエンターテイメント(以下オンキョウ)が5月13日、大阪地…
最近、米大使館の外交官やCIAなどの情報機関職員に「ハバナ症候群」と呼ばれる原因不明の健康被害が…
シンセサイザーネタも一回目「シンセサイザー(年金フル世代の趣味)」で40万円クラス、次の「シンセサイザー2(年…
前回の「シンセサイザー(年金フル世代の趣味)」では現在新品で購入できるアナログシンセサイザーを取り上げたが、こ…
前回の60年代のオーディオ6ではマニア垂涎の数十万円クラスのスピーカーを取り上げたが、今回はもう少し安い価格帯…
アナログシンセサイザーについては楽器と騒音問題のクリア2にて少し取り上げたが、今回はその続編としてもう少し突っ…
前回の60年代のオーディオ5では中級程度のユニットを買って来て国産の箱に入れるという ̶…
60年代のオーディオも連載5回目となる今回はスピーカーを取り上げる。ヘッドホンを別にすればオーデ…
前回60年代のオーディオ3ではアナログディスク、要するにレコードについて纏めたが、今回はそのレコードを再生する…
オーディオソースは時代と共にレコード(アナログディスク)からCDとなり、最近では直接ネットからダウンロードする…
どんなに立派なオーディオ装置があっても音源、いわゆるソースが無ければ音は出ない訳で、さてそのソースはといえば6…
前回は「60年代のテープレコーダー4」でカセットレコーダーの台頭を取り上げたが、元来このコンパクトカセットとい…
前回の「60年代のオーディオ」ではアンサンブル型およびセパレート型を取り上げたが、今回はコンポーネントタイプに…
70年代に入ってテープレコーダーの世界で劇的な変化といえばコンパクトカセット(以下カセット)の登場だろう。これ…
前回の最後に述べたように当時憧れのテープデッキであるティアックA-6010が高校の音楽室に設置された事で、これ…
今回は最初にオープンリールテープの種類を纏めてみる。オープンリールテープの幅は一般的には1/4インチで長さはリ…