文ちゃん 土地の宅地変更や娘の投機疑惑で塀の中へまっしぐら

 

いよいよ任期があと一年を切った文ちゃんだが、韓国のお約束どおりに、このところスキャンダルが続出している。

その1 私邸用地の形質変更疑惑
文ちゃんが退任後に住む目的で昨年4月に購入した農地が、今年1月に家を建てる事ができる土地へと形質変更されている事が判明。まあ、日本で言えば開発が出来ない市街化調整区域をバカ安で買っておいて、その後に住宅地に変更してしまう、というお馴染みの手法だ。

えっ、退任後は政府マル抱えの鉄格子付き別荘でのんびり余生を、だって?

その2 娘の土地投機疑惑
文ちゃんの娘ダヘ氏が実際に住んでいるか不明なソウル市内の住宅を売却し1億4千万ウォン(約1330万円)の売却益を得ていた事が判明した。ダヘ氏は2019年5月にソウル市の多世帯住宅を現金で購入したが、昨年5月に周辺を地区単位計画区域に指定した事で、値上がりした物件を売却して利益を得た、と言われている。

しかし、ねぇ。1330万円ってショボすぎない。

実はこの娘、既に2年前には資産を処分して東南アジアに移住していた。そのダヘ氏の息子も海外に居るというから、文ちゃんも大統領職を退いた後には海外逃亡するというストーリーも考えているかもしれない。

さーて、文ちゃんは首尾よく隠し財産とともに海外逃亡に成功するのだろうか?いやその前に、文ちゃんの亡命を受け入れてくれる国があるのだろうか、という疑問もあるが。

まあ、文ちゃんは日韓関係を最悪状態にしてくれた功労者だから、日本としては表だったサポートはまずいが、裏で手をまわして何処かの国に逃げられるように、何て事は無いだろうが(笑

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