就任式自体が録画でフェイクだとか、実は未だホワイトハウスには入れないとか、多くの噂が駆け巡っている梅ちゃんは、従来の新大統領とはマルで違う状況になっている事は事実であり、単なる噂や陰謀で完全否定できない状況証拠もあるところが何とも不可解だ。
そんな梅ちゃんのサインが去年のものと、最近連発している大統領令のモノとは異なっているという指摘が出ている。これはゲートウェイが以下のように伝えている。
⇒This is Odd: Joe Biden’s Signature on Latest Official Documents Is Raising Eyebrows
(これは奇妙です：最新の公式文書に関するジョー・バイデンの署名は眉をひそめています)
その指摘によると、昨年のサインとの最大の違いは”Ｂ“の形状で、確かにこれは別物だ。
更に昨年は「Ｊｏｅ Ｂｉｄｅｎ」だったが、大統領令では「Ｊ．Ｒ．Ｂｉｄｅｎ， Ｊｒ」となっている。実は梅ちゃんの正式な名前は「Joseph Robinette Biden, Jr」だったのだ。
なっ何と、ジョー(Joe)というのは短縮形名で本当はヨセフ(Joseph)だったんだ。ヨセフはヤコブの息子で、エジプトで奴隷になったが、その後異例の出世でエジプトで宰相になったという人物で、これまた何やら暗示している。
というよりも、本当の名前がヘブライ語という時点で、あまりにも解りやすい！
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