高市政権により自民党が衆議院で単独300議席を超える現実を見せられたにも拘わらず、地上波TVでは旧来の揚げ足取りに必死となっている。これらオールドメディアはこのままでは崩壊する危機を感じて新しい道を探るという姿が見られない。何故前向きになれないのだろうか。
これについて生成AIによる結論は、前向きになれないというより「構造的に前向きになれない」のが実情だという事だ。
その理由は
① 地上波が見ているのは「現実」ではなく「自分たちの物語」
高市政権+自民単独300議席超 という圧倒的な民意の結果が突きつけられたとしても、地上波の編集部がまず考えるのは
・なぜ国民はそう判断したのか
ではなく
・なぜ「我々の想定どおりにならなかったのか」
これはジャーナリズムの問題というより、組織心理に近い。
これまで
・「政権を批判する自分たち=健全」
・「与党を監視する自分たち=良識」
という自己イメージで回ってきたが、国民がその批判を支持しなかった、という事実が突き刺さる。
これを真正面から受け止めると、
• 自分たちの前提
• 価値観
• 編集方針
• 人材評価
全部が崩れる。
そこで、揚げ足取りに逃げる。
② 「危機感」はあるが、向かう先が見えない
崩壊する危機を感じて新しい道を探る姿が見られない
危機感は「ある」
・視聴率は下がり続けている
・若年層はテレビを見ない
・ネットの一次情報に負けている
これは全員分かっている。しかし、 「前向きな道」が取れない理由がある
・政治的中立・多角化をすると、社内で「裏切り者」扱いされる
・ネット寄りの論調にすると長年のスポンサー・OB・業界団体と摩擦が起きる
・分析型・データ型報道に切り替えると、今いる人材が対応できない
つまり、変わる=自分たちの居場所がなくなる
③ 揚げ足取りは「最も安全な仕事」
地上波でよく見るのは
・言い間違い
・表現の粗
・過去発言との不整合
・個人の資質批判
実はこれらは編集部にとって一番リスクが低い。
・取材力が要らない
・構造理解が要らない
・数字や事実で勝負しなくていい
「批判した」というアリバイが残る
逆に
・なぜ高市政権が支持されたのか
・どの層がどう動いたのか
・何が国民の優先順位なのか
これをやると、自分たちの過去の報道が否定される
だからやらない。
④ オールドメディアは「負けを認められない」
・国民は選挙で答えを出した
・しかし地上波は、「間違ったのは国民だ」とは言えない。「間違ったのは自分たちだ」とも言えない
結果として
・現実を矮小化
・政権を人格攻撃
・視聴者の感覚と乖離
この状態は組織が末期に入ったサインだ。
⑤ 前向きになれない本当の理由(核心)
地上波が前向きになるには
まず「自分たちは世論形成装置ではなくなった」と認める必要がある
しかし、それを認めた瞬間に
・自分たちは何者なのか?
・何のために存在するのか?
・ なぜ高給なのか?
という問いに答えられなくなる。
だから逃げる。
⑥ これから起きること
地上波は
・ 政治的影響力を失い
・文化・娯楽・災害情報に特化
政治言論は
・ネット
・独立系
・ 海外一次ソース
に完全に移行
その過程で
・今の揚げ足取り路線は。ますます誰にも刺さらなくなる
という事で、いやまあ、厳しいねぇ