汚職疑惑の中国ロケット軍、ミサイルに燃料ではなく水注入? 





米ブルームバーグ通信によると、中国ロケット軍の運用に関連し、燃料の代わりに水がミサイルに注入されていたり、ミサイル格納庫の蓋が機能せず迅速に発射できない不備があったと米情報局が分析しているという。

原因は軍の高官が燃料代を着服したり、格納庫の工事で材料を質を落としたり、補強を減らして中抜きしたことで、蓋が歪んで上手く作動しないなど、とにかく腐敗がひどい状態で、これでは戦争どころではない。

中国軍の核弾頭は約600発を保有しているといわれているが、最新の固形燃料のミサイルは80発程度といわれていて、残る数百発は液体燃料であり、これは発射までの準備に時間がかかる。おまけに水が入っていたら当然発射できないし、燃料が入っても蓋が開かなければこれまた発射できない。

では、通常弾頭ミサイルの所有数はどのくらいだろうか。

米国防総省によると約2,500発といわれている。これに対して日本の左翼メディアは、2,500発ものミサイルを撃ち込まれたら日本に勝ち目は無い。この際、中国との関係を改善すべきだ、とか騒いでいるが、その70%は標的が台湾海峡に向いている。そしえ20%は南シナ海、日本に向いているのは10%、すなわち250発という事になる。

因みに自衛隊の長距離ミサイルは1,000発であり、実は中国を圧倒しているのだった。

ベネズエラの件では、中国製防空システムが全く使い物にならない事がバレてしまい、大恥は当然だが、それ以上に中国本土の防空システムだって同様だから、米国のステルス戦闘機が自由に上空を通過できる事になってしまい、なんと中国は台湾侵攻どころか、自国の制空権すら確保できていない、というお粗末さ。

加えて、ミサイルは発射できない。

それだけではなく、ジェットエンジンの性能が悪くて燃料を満載すると離陸できないので、空中給油機がいないと帰還できないが、その空中給油機の数は少ないし機能も低い。

まあ、口だけ番長という事だ。