米軍の韓国駐留飛行隊は、先月解散していた


韓国の英字新聞、コリアタイムス(The Korea Times)が、次のような記事を掲載している。

US Army squadron in Korea deactivated last month amid concerns about potential troop cut
米軍の韓国駐留飛行隊は、兵力削減の可能性を懸念して先月解散した。

この記事によると
『米政府が戦力態勢の調整の一環として同盟国における軍の縮小を検討する可能性があるとの憶測が広がる中、韓国で偵察任務を担っていた米陸軍飛行隊が先月解散されていたことが木曜日の議会報告書で明らかになった。』

具体的には、京畿道平沢市の主要米軍基地キャンプ・ハンフリーズに駐留する第17騎兵連隊第5航空騎兵中隊(5-17 ACS)が12月15日に活動を終了したという。

トランプ政権は総勢2万8500人の在韓米軍(USFK)の地上部隊削減を求める可能性があるとの懸念があるが、今回の航空中隊の解散がその前兆ではとの懸念に繋がる事態だ。

そもそもトランプ政権は東アジアでの対中国政策から撤退したいという意思があり、そのためには米国に代わって日本が東アジアを管理すべきで、日本が核武装する事で中国からの脅威を低減し、結果敵に東アジアの平和をもたらすという考えだ。

同様に、欧州についても米国は手を引き、その後はドイツにその座を任せる事が最も現実的であり、ドイツも核装備を行うべきという考えだ。

日本とドイツといえば、第二次世界大戦の敗戦国であり、ネオコンとしては何が何でも核武装なんて阻止したい2国だが、言い換えれば日独の2国は、技術的に飛びぬけており、放置すれば結果的に世界を支配するのではないか、という懸念があるのだ。

結局、ネオコンの陰謀で潰された大東亜共栄圏の時代が正解だったという事で、この80年間はなんだったんだ、という事になる。