ホンダは日産サクラに次いで2車種目の軽規格EV、N-ONE e:を発売した。
⇒本篇日記 2025/12/26 (Fri) HONDA N-ONE e:
ところが、ホンダはもう一車種の軽EVを発売していた。それが「N-VAN e:」で、軽貨物バンN-VANのEVバージョンだ。

ベースとなったガソリンエンジン車との外観上の差は、グリルに通気口が無いことくらいだ。

貨物という事になると、郵政や大手運輸会社からすれば、このところ下火になったとは言え環境左翼への影響を考えて、ポーズだけでもEVを使うのは、まああるだろう。また、地方自治体の現業部署で使う事も考えられる。
その面では、個人ユーザーが乗用車より少ない貨物登録車は良いところに目を付けている。
これで軽規格のEVは3車種となった。


ところで、軽規格のEVといえば、来年発売が予告されている中国BYDのラッコだが、はて、これが売れるかと言えば、どう考えても絶対に売れないだろう。
EV自体が売れない事に加えて、BYDの品質の悪さも暴露され始め、オマケにこのところの日中関係の悪化を考えれば、結果は明らかだ。
YouTubeでBYD車の足回りを解説している動画があったが、あっと驚く、20年前のヴィッツレベルで、これではまともな旋回性能なんて期待できないと思わせる代物だった。ただし、EVは低い位置に重量のあるバッテリーを配置することで、ガソリンエンジンよりも重心が低い事もあり、安定性ではかなり有利ではあるが‥‥。
⇒Mitsubishi i-MiEV試乗記
ラッコの販売結果は、来年の楽しみの一つをして期待しようかな。