MARCHに入っても、大手・有名企業に就職できるのは4人に1人


一般的に多くの受験生も親も、大学受験といえば MARCH
(明治・青山学院・立教・中央・法政)合格を目指して受験産業にお布施をしているのが現状だ。では、何故にMARCHを狙うのかといえば、イメージが良いというの最大の理由のような気がする。

しかし、大学の目的は希望する企業に就職する事の筈であり、いくらイメージが良くても就職が悪ければ何にもならない。そこで、いわゆる大学群といわれる早慶MARCH日東駒専大東亜帝国について、大手企業・有名企業への就職状況を調べてみた。

先ずは早慶から。
有名企業400社への就職率は慶應では約41%早稲田では約37%前後と言われている。

次に本命のMARCHは全体では有名企業400社への就職率が約25%前後とされる調査結果がある。

そして、 日東駒専(日大・東洋・駒澤・専修)では平均して約8%程度、大東亜帝国(大東文化・東海・亜細亜・帝京・国士舘)では約5%前後という推計値が出ている。

実際には学部や学館よっては大きく変わるだろうし、理工系ではこれまた大きく異なるだろうが、あくまで一般的な文系学生の平均的な参考値だが、何となく納得できる数値でもある。

この結果をみれば、憧れのMARCHに入ったとしても、75%は有名企業に入社できない、という事になる。言い換えればMARCHの学生の4分の3は日東駒専の8%、大東亜帝国の5%に負けているという事になる。

これに対して早慶は流石にMARCHとは一線を画しているいるが、それでも50%に至ってはいない。

結局、どの大学に入るかよりも、大学でどのように勉強するかが重要な気がするが‥‥。