日本サッカー協会(JFA)は「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダーに就任したボーイズグループJO1とINIメンバーから構成された「JI BLUE」のキービジュアル(11月10日発表)が、SNS上で「韓国国旗を想起させる」などと炎上。JFAの川淵三郎相談役もX(旧ツイッター)で反応し「今、広報に善処するように連絡した」「広報部長がストップする旨連絡ありました」などとポストしていた。
その問題のポスターがこれ‥‥

日の丸らしき赤丸の周り4か所に、なにやら太極旗にある「4つの卦」を連想させる幾何学的なモチーフが使われてる。これはどう考えれても韓国国旗を暗示しえいると指摘されても言い逃れは出来ない。

結局JFAは14日、このポスターのデザインを変更した。

ボーイズグループJO1とINIは何れも吉本興業とCJ ENM(韓国CJグループの子会社)の合弁会社であるLAPONEエンタテインメントの所属であり、言ってみれば限りなくキムチ色の強いグループだ。
韓国系企業が絡んでいる事を考えても、これは確信犯に違いない。
上のXのポストでは変更理由をJFAは「JI BRIE の皆さんとの取り組みの意図や目的をより正確にお伝えしていくために検討を重ねた結果」だと言っているが、いやいや、違うだろう。日本チームを貶める計画がバレたから、しかたなく変更しただけだろう。
そもそもK-pop風味満点のグループをアンバサダーに使う事自体に問題があるのだ。