高市首相の「台湾有事の際の軍事介入」示唆発言に触発された中国と日本の確執が連日高まっている中、米国と台湾が日本の援護射撃を開始した一方で、ロシアと北朝鮮は中国の肩を持ち台湾問題を巡る「高市首相の「台湾有事の際の軍事介入」示唆発言に触発された中国と日本の確執が連日高ま朝っている中、米国と台湾が日本の援護射撃を開始した一方で、ロシアと北朝鮮は中国の肩を持ち台湾問題を巡る「日米台」対「中露朝」の争いが大きくなっている。
この事態に対して台湾の来栖徳相当はフェイスブックに「昼食はお寿司」と題した写真を掲載してｋる。
このパターンはどこかで覚えがあると思ったらば、中国が台湾からのパイナップルの輸入を禁止した時に、当時の安倍首相が台湾製のパイナップルを並べて笑顔で今日のデザートはパイナップルと言っている自らの投稿があった。
このように日・米・台ｖｓ中・露・北の両陣営が激しく対立する中、韓国は一体どちらの陣営に加わるのだろうか？
韓国はどちらの陣営についたとしても大きな痛手を負う事になり、さりとて今のような中途半端な対応をどこまで続けられるか‥‥だが。