「お辞儀する日本」対「ポケットに手の中国」画像に対する日本のネット民は


高市早苗首相の「台湾有事」発言を受け、日本の金井正彰アジア大洋州局長と中国の劉勁松アジア局長が北京で会談したが、この時劉局長は、ポケットに手を入れたまま。一方の金井局長は、身体の側面をカメラの方へ向け、頭をやや垂らし、視線も下に落とした姿勢で、この一瞬の画像であたかも日本が中国に恫喝されているように見える。

これに対して日本のネットでは怒り心頭‥‥ではなく、おなじみのコラ画像によるお笑い大喜利を始めた。

先ずはオリジナルを元に服装を変えて

いや、いや、これだけで印象はまるで変わる。そして次は

おおっ、流石に秋葉系らしい発想で、威厳もなにも丸潰れ。

今度は所詮はチンピラという乗りで

挙句の果てには、逆に中国側が土下座

またまた、中国は日本のネット民のお笑いセンスに完敗してしまった。