自らのXで高市氏の英語をディスっている人物が話題となっている。

「次元が違う」とは、能力や考え方などが比較にならないほど大きくかけ離れている状態を指す比喩表現で、相手の能力が非常に高くて太刀打ちできない、または理解できないほどの差がある場合に使うもので、この文章だと高市氏の英語は自分とは比較にならない程レベルが高い時の表現になってしまう。
要するに日本後が不便なのかな。
この人物(写真下)は宝塚歌劇団出身の女優だそうだがほぼ無名だ。学歴は高卒で海外での居住経験は無し。でも、まあ、英語力が抜群で発音はネイティブ級なのかな。
いわゆる極左の部類で、今まさに発狂中の左翼の一人なのだろう。

ところで高市氏は神戸大学卒で、1987年から2年間、米国連邦議会に派遣され下院議員の個人事務所や委員会で議員立法のために必要な調査や分析を行っていた。
今回のトランプ大統領訪日では、二人だけで会話が盛り上がっていた様子が多数報道されているから、英義力は充分にある事になる。
というか、そのASEANでの高市氏の英語スピーチを聞いてみらば、まあ、日本人の英語だからネイティブのような発音ではないが、充分に内容が判るものだった。