生成AIの中では最も政治的偏向が大きいと言われるChatGPTだが、確かに政治絡みの内容では明らかに偏向していて、とりわけ米民主党と中共への忖度は露骨なものだ。
ところが、政治的以内の内容以外、とりわけ受験産業については最初から厳しい事を突き付けてくる。
その例題として、Youtubeなどで大学よりも専門学校で専門知識を持つ方が就職に有利、のような事をいっているものがある事について質問したら帰ってきた答えは
一般的な進路選択の観点からすると 四工大(芝浦工大・東京電機大・工学院大・東京都市大)や千葉工大に合格しているなら、専門学校を選ぶ理由はまずありません。
おおっ、来たあ~ぁ。
また、背景については
1. 専門学校業界の宣伝
• 日本の専門学校は学生確保に苦労しており、「就職に強い」「実践的」というイメージ戦略を強調する傾向が強いです。
• 特に工学IT分野では、大学進学者に比べると受験偏差値的に下位層が多いので、「大学に行くより専門知識が早く学べる」という宣伝文句で差別化を図ろうとします。
• YouTubeやSNSで「大学より有利」という言説を広めるのは、専門学校側のPR・広告目的の可能性があります。
2. 成功事例の誇張
• 専門学校から一流企業に就職した少数事例を「一般的傾向」であるかのように取り上げる。
• ただし実際には、大企業の総合職や研究開発系の職種は大学・大学院卒が主流であり、専門卒は技術補助や現場系の採用に偏る傾向があります。
• そのため「就職率の高さ」は事実でも、就職の“質”が大学卒とは異なるケースが多いです。
3. 視聴者ウケを狙った煽り
• 「大学より専門学校の方が得!」という逆張り意見は、SNSやYouTubeで注目を集めやすい。
• 特に受験に失敗した層や、大学進学に不安を持つ層にとっては「自分の選択を肯定してくれる」メッセージになるため、再生数やフォロワーを稼げます。
• 実際には学歴フィルターや昇進要件で差がつく場面が多いのに、それを伏せることで「耳障りの良い情報」だけを提供している。
いや、まあ、言いにくい事をハッキリ言っているし、受験産業に対する忖度の欠けらも無い。
そして最後に結論として
実際の就職やキャリア形成においては、大卒>専門卒 という構造は今も強固であり、特に工学系ではその傾向が顕著。
という事だった。
お見事。
中共に対しても、これくらいズバッと言って欲しいよね。