韓国メディアによると、『10日、日本の国際交流基金が運営するソウル中心部の「ソウル日本文化センター」に放火しようとしたとして、現住建造物等放火未遂などの疑いで60代の男が現行犯逮捕された。男は日本の歴史認識に反発して犯行に及んだと伝えた。被害はなかった。』
男は9日朝に施設に侵入し放火しようとしたが管理人に制止され、駆け付けた警察官に身柄を拘束された。
まあ、あの国の教育内容を考えれば、こんな輩が出てくるのは当然だが、実はこのニュースをググってみると、日本の大手メディアの多くがこれについて触れていないのか、出てくるのは地方新聞ばかりで、大手では産経が伝えているのが見つかったくらいだ。
まあ、時間が少し経ってしまったので、既に消去されたのかもしれないが、韓国と中共大好きの日本の大手新聞社からすれば、このニュースはなるべく伝えたくないのではないか、なんて勘ぐりたくなってしまう。