イラン皇太子の革命へ参加希望する 現イラン当局者からの連絡がある

1979年に退位し亡命したパーレビ国王の息子が、イラン国民に向けてイスラム共和国の崩壊のための決起を呼びかけたが、これ対してイランの治安当局者から参加希望者の連絡が来ているという。

これはイラン治安当局者たちの中に、イランのイスラム政権が崩壊し、自分達が過去の犯罪を追及されるのを予感している事の現れではないか。

実際に、今やイランの政府施設への爆撃は益々エスカレートし、IRGC(イラン革命防衛隊)の本部が完全に崩壊されたという。


また、警察司令部や、IRGCの基地も攻撃されている。


まあ、制空権を奪われているのだから、やられ放題は当然だが‥‥。