再生可能エネルギーをめぐる規制改革を目指す内閣府の有識者会議、いわゆるタスクフォース(TF)で、中国国営企業のロゴマークが入った資料が使われた問題がバレて、挙句の果てには、TFの大林ミカ事業局長が高校卒業後翻訳の学校へ行って英会話塾講師をしていた環境活動家だった事までも世間様の知るところとなった。
そしてこの事務局長を任命したのがという事もばれてしまった。
流石にこのTFを持続するのは困難だろう、と思っていたら4日、が再生可能エネルギーの規制緩和を議論する内閣府のタスクフォース(TF)の関係資料に中国の国営電力会社のロゴマークが入っていた問題をめぐり、同TFを廃止する方針を表明した。
ただし、廃止理由は「TFの内容そのものに問題はなかったが、一定の成果を挙げたこともあり廃止する」とか何とか、苦しい事を言っている。
内閣府ではこのTFが行政運営上の「意見交換、懇談の場」であるにも関わらず、構成員が具体的な論点をあげて各省庁に対応を求めるなど、本来の権限を越えた運用が行われてきたことを指摘し、に対応を求めていたが、ヤバいと思ったのだろう、行き成り廃止して逃げてしまった。
今や自民党は保守政治家の集団ではなく、保守の仮面を被った極左売国奴がかなりの数、浸透してしまったが、については次々と悪事がバレているし、中国の代理人と言ってもいいくらいの
は、そろそろお迎えが来そうだし、これで少しはマトモになるのだろうか?
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