移民利権を握っているのは岸田総理の弟だった

 

多くの識者が反対する、事実上の移民解禁に突っ走る岸田総理だが、実は実弟が外国人の国内就労などをを支援する会社の代表だった。

さすがは、売国総理!

先日は米国に行って、米国がウクライナに貸し出す資金を日本が保証するという密約をしてきたという岸田総理だが、ウクライナが返済できる筈も無く、結局日本が数兆円を代わりに支払う事は目に見えている。

トランプ氏が反対していたウクライナ支援を突然に認めたのも、日本のアホ総理が代わりに払うっていうんだから、こりゃ使わない手はない、と思ったのだろう。

米国からすれば、こんなアホな総理なら、末永く続けてもらいたいから、支援するのは当然で、これにより岸田総理から見れば、延命に成功してホルホルだろう。

担ぐ神輿は軽いに限る、ってねっ。

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