文ちゃんの子分で大統領選挙に出馬して落選した極左の共に民主党の李在明代表が、政府の対中外交政策を批判し、「中共に対してはただ『シェシェ』と言えば良い」と発言した事を、中国の環球時報も伝えている。(使われている顔写真が何とも立派なモノで、完全におちょくられているが‥‥)。
これが韓国・与党関係者からは「大韓民国を否定して北朝鮮に追従する統進党(統合進歩党)残存勢力と防弾野合し、中国に屈従的でロシアを擁護し、北朝鮮に一言も言えない李代表は外交という言葉を口にする資格がない」と批判される事となった。
また与党選対委広報副団長も、「中国に『シェシェ』する民主党の屈従が国を滅ぼす」と批判した。
加えて李在明代表の「韓国政府が中国に言いたいことを言ったせいで中国民が韓国を嫌って対中貿易が悪化している」という発言には、対中貿易の悪化は中国の技術が韓国に追い付いたためであり、国際情勢や経済構造に対してあまりにも無知だ、とも批判した。
そやぁ、李在明代表に世界経済の構造を理解しろと言ったって、何でも反対するだけのド文系左翼なんだから、無理だってぇ(笑
そして、国民からもSNSなどでは、「こんな低レベルの人間が大統領選に出馬し、数十%の支持を得たなんて。国崩壊の兆しだ」とまで言われているが、まあ当たっているのが笑える。
ところで、どこかの国の政治家も外相の時に中国に対して強く反論しなければならないタイミングで、シェシェと言って、その後は「シェシェ・りん(林)」なんて馬鹿にされていたっけ(爆