世界中が環境保護の為に内燃機関を廃止してBEVに移行する、という環境詐欺がバレつつあり、EVの普及加速度も急激に下がりつつ今日この頃。
⇒世界市場でもEVの成長は失速し、ハイブリッドは伸びている
「ウリらのEVで世界を席捲するニダ」とか言って欠陥だらけのBEVを世界中に売りまくろうとした韓国だが、そのEVは暴走事故続出で危険極まりない欠陥車だったようだ。
⇒韓国のEVタクシー 時速188キロで暴走
そして強気で日本に再上陸したヒュンダイは自慢のEVの販売を開始したが、11月の販売台数は36台だった(笑
さて、日本ではともかく、韓国の状況はどうかと言えば、11月のEV販売台数は約1万7千台。これに対してハイブリッド車(HEV)は3万4千台とHEVの圧勝だった。
この傾向に、ヒュンダイも必死でHEVのラインナップを進めているようだが、韓国トヨタは12月13日に新型プリウスを発売した。この新型は、日本では今年の1月から販売されているから、街中でもボチボチ見かけるようになったが、当然ながら歴代プリウスの中では最もスタイリッシュで高級感がある。
⇒本篇日記 2023/3/19 (Sun) Toyota Prius (2024)
トヨタはBEVの開発に遅れをとっていると、日本のマスコミも必死でディスっていたが、トヨタはこの事態を冷静に判断していたのだった。
しかも、トヨタはBEVの弱点であるリチウムイオン電池の欠点を完全に克服する全個体電池の開発に成功し、量産計画も発表したのだった。
話を韓国に戻して、元々世界ではヒュンダイ車のイカサマ具合がバレつつあるが、今後必死て拡大したHEVも、恐らく大欠陥を抱えているだろうから、まあ、対岸の火事として生暖かく見守っていこう(爆
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