台湾のADIZへの中共軍用機侵入の目的は米国へのけん制だった

 

今月1日から4日にかけての中共軍用機による台湾のADIZへの侵入行動では、取り分け4日には過去最多の56機が侵入した。
中共軍用機が4日間で149機が台湾防空識別圏に侵入

しかし、翌日の5日には1機、6日以降は無しという腰砕け状態で、これは一体どうした事か?

実は4日に米国防省が台湾に対する脅迫を止めるように強く求め、サキ報道官も強い警告を発し、威嚇には屈しないという声明を発した。これにビビった中共は、急遽5日の威嚇を中止する事になったが、キンペイの面子を立てるために1機だけ侵入させた、という事のようだ。

加えて6日にはチューリッヒで米大統領補佐官と中共政治局員が会談し、中共外務省は戦争を避けるために努力する事で同意、と発表している。

やっぱり、中共は米国との戦争には全く自信が無いのだった。それでも、パチもののガラクタ軍用機で台湾のADIZの片隅に侵入させて様子を見たが、行き成り強い反発を喰らって慌てて止めた、という事のようだ。

ところで、日本の阿呆コメンテーターは、もしも日本の上空に149機もの中国機が侵犯してきたらと思うと‥‥云々といっているが、だから航空自衛隊を増強し侵犯機には強行の対応しよう、というのならとも角、だから中共と仲良くしよう、見たいな論調だったりして、大笑い。

今回の侵入は台湾本土最南端の高雄からでも約400㎞もあり、台湾の一般国民からすれば自国の上空を中共機が飛んでいる姿なんて見る事が出来ないから、恐怖もヘチマも無いのだった。

 

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