米軍、戦闘機撃墜で行方不明だった乗組員を救出





イラン戦争で作戦中の米軍機、A-10攻撃機とF-15E戦闘機(2名搭乗)が撃墜され、乗組員3名が脱出し、その撃ち名は救出されたが、残る1名(F-15E搭乗)の行方が分からないと言われていたが、米軍が救出したことが明らかになった。

米軍は捜索に対して、乗員が潜伏しているエリアにイランの車両が近づけないように、数十機の米軍機と数百人の特殊部隊を投入したという。これは何がなんでも、乗員がイランに確保されることを防ぐという「決心」を感じるものだ。

イラン当局はこの乗組員の身柄を確保した市民に約6万6000ドル(約1050万円)を支払う方針を示していた。

イランとしては人質であるとともに、重要なプロパガンダの手段となる乗員を確保したかったのだろうが、流石に米軍の物量作戦には敵わなかったようだ。

ところで、イランの制空権は完全に米軍が掌握し、ミサイルも多くが破壊されている筈なのに、何故に米軍機が撃墜されたのかだろうか。これは何も高価なミサイルでなくとも、ドラマでもお馴染みのゲリラが持っている携帯式ミサイルをぶっ放して、偶然に命中する事も数の中には出ているわけで、ここがゲリラ戦の難しさだ。